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溶かされてみる?
第9章 それぞれの愛のカタチ
「ん?なに、足んないの?」
暁翔さんはあたしの部屋に入り扉を閉め、あたしを閉めた扉に押し付けた。
「そ、そんなわけ…!」
「へぇ…そんないっぱい首筋に痕つけて…」
「っ…!…や!…」
あたしの頬から首筋、鎖骨に暁翔さんは指を滑らせて行く。
あたしは抵抗しようと手で阻止しようとするが、その手は壁につけられた。
「無駄…」
「んっ…はあっ…」
暁翔さんはあたしの口づけをした。
「あ…んぅ…ふっ…」
暁翔さんの巧みな舌に口を中を支配され、部屋に聞こえる2人の舌が絡み合う淫らな音にあたしは翻弄された。
「そうやってあいつら誘ったんだ…?」
暁翔さんはわざとリップ音を鳴らしながらキスをする。
「そ…んなこと…ないっ…んっ…」
暁翔さんはあたしの声を無視して、腰やおしりを撫でる。
「やぁ…っ!…はっ…あ…」
やわらかい刺激と近くで香るシャボンの香りにあたしは完全に魅了され、体の力が抜けて行く。
「なに…気持ちよすぎて腰抜けた…?」
妖艶に唇を舐めながら暁翔さんはあたしに問いかける。
暁翔さんはあたしの部屋に入り扉を閉め、あたしを閉めた扉に押し付けた。
「そ、そんなわけ…!」
「へぇ…そんないっぱい首筋に痕つけて…」
「っ…!…や!…」
あたしの頬から首筋、鎖骨に暁翔さんは指を滑らせて行く。
あたしは抵抗しようと手で阻止しようとするが、その手は壁につけられた。
「無駄…」
「んっ…はあっ…」
暁翔さんはあたしの口づけをした。
「あ…んぅ…ふっ…」
暁翔さんの巧みな舌に口を中を支配され、部屋に聞こえる2人の舌が絡み合う淫らな音にあたしは翻弄された。
「そうやってあいつら誘ったんだ…?」
暁翔さんはわざとリップ音を鳴らしながらキスをする。
「そ…んなこと…ないっ…んっ…」
暁翔さんはあたしの声を無視して、腰やおしりを撫でる。
「やぁ…っ!…はっ…あ…」
やわらかい刺激と近くで香るシャボンの香りにあたしは完全に魅了され、体の力が抜けて行く。
「なに…気持ちよすぎて腰抜けた…?」
妖艶に唇を舐めながら暁翔さんはあたしに問いかける。