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溶かされてみる?
第20章 デートという名の争奪戦?

「無意識って1番怖い」
「な…にいっ…ひゃぁ……!」
皐ちゃんが何かを言った気がしたが、
いきなり胸の先を弄られ、考える余裕もなくなった。

「お楽しみはまた後でね〜」
そう言ってあたしの胸にキスをして、
皐ちゃんは下で待ってるよと言い、下に降りていった。

「あ、ああああの小悪魔…!!」
鏡に映るあたしは目も潤み、顔は火照っていて…

ーまだ熱い…
あたしの胸は、皐ちゃんが触れて感じた熱でまだ熱くなったまま…

「…あぁーもう!!さっさと下に降りよう!!」
このままこの場所にいると、さっきの余韻に呑まれそうで…
あたしは荷物を持って下に降りた。
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