この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
Laziness と Hard working
第10章 坪倉 雅貴

 「可愛い 杏 杏
もっと もっと 聞かせて
沢山鳴いて」

更に 指を入れ胎内を探る様に
バラバラと指を動かす

『⋯いや⋯ぁ〜⋯まだ⋯アアッ⋯ンッ⋯
また⋯ハァァ⋯ンッ⋯ン〜⋯ッ⋯
⋯まっ⋯て⋯アアッ⋯』

「ここ? 逝って 
杏の胎内が 絡みつくよ
オレの指をくわえて離さない」

杏の感じる所に指を
擦りあげる

『⋯ハァ~⋯ンッ⋯ダメ⋯イクゥゥ』
弓なりに身体を反らせた

「杏 杏 アァ杏 綺麗だよ」
優しくKissをする

“杏 可愛すぎる 
ヤバい オレ自制できない
早く杏とひとつに· · ·”

『雅貴さん 凄すぎる ハアハア
私ばっかり ゴメンネ』

「杏? ひとつになりたいんだ
いい?」

『⋯うん⋯ 直ぐに逝っちゃうかも』

「杏? 入るよ」

『ハァ~ンッ 大きい』

入り口でゆっくり動く

「杏 俺を絡みついて離さないね
入り口も感じる?」

『イイの⋯アアアッ⋯もう
⋯もう⋯逝っちゃうかも⋯雅貴さん⋯
凄いの⋯アァァ⋯ン〜⋯ンッ⋯』

「オレも胎内気持ちイイ 
ここ 良いんだよね?」

『...アアアッ⋯そこ⋯ッ⋯いやぁ〜⋯
イクゥ⋯逝っちゃ⋯ウゥ⋯ゥ⋯ッ⋯
まさた⋯か⋯さん⋯逝っちゃ⋯ウゥ⋯』

杏の胎内を擦る
「逝って 杏 
良い子だ オレの名前もっと呼んで」

奥に奥に 子宮に届く

『アッ⋯雅貴さんの⋯奥に⋯いやぁ〜⋯ウゥ⋯
⋯イクゥ⋯逝っちゃう⋯ウゥ⋯
熱いの⋅⋅⋅』

「杏 逝くよ 
杏の奥に ⋯⋯ウッ ⋯ 一緒に ⋯」

薄い膜ごしに雅貴の熱い性が放たれる

『⋯アッ⋯熱い⋯また逝っちゃう⋯』

杏は行き続けて意識を手放した

·
·
·
·

「無理させちゃったかな? 杏」
“大好きだよ
どうしようもなく 
合コンなんて行かないはずだったのに”

身体が馴染む
愛おしい 杏
本当の僕を見て 杏

 そっとKissをして 抱き寄せる
杏 やっと出会えた人
僕を知ってね

杏にもういちどKissをして
雅貴も目を閉じる


/420ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ