この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
ハロウィンにかかる催眠術
第2章 コスプレイベント当日
立ち上がるとショーツを小さくたたんで警察官へ渡した。
そして奈美と同じようにチェックが始まる。
私も休めの体勢をとった。

「ブラは…これは大きいね。顔は幼いのにエロいおっぱいだな。」
「よく…言われます」
「自分で揉んで、こんなに大きくしちゃったのか?」
「いえ、自然と…何かしたわけではなく…」
「なるほど、天然物かー。」

続いて、ショーツをまじまじと見つめ、臭いを嗅いだ。
私は思わず顔を逸らしてしまった。
今日、初めて会った男の人に…濡れたショーツの臭いを嗅がれているなんて…。
それだけで大事なところが湿り気を帯びて、たれてきそうになるけれど、休めの体制は止められない。

「うん、なかなか臭いも溜め込んだな。しかも、こんなにびっちょびちょじゃないか。何に興奮したんだ?」
「その…先程、ブラを支えていただいたときに…」
「何?支えていただけだろう?」
「は、はい…支えていただいただけなのですが…」
「それに興奮したのか。」
「…はい…、興奮、しました…」
「淫乱だな。ちゃんとはっきり言えるか?」
「は、はい…私は、胸を支えていただいただけで、ショーツを濡らしてしまいました」
「もっとはっきりだ。私は胸を支えてもらっただけなのに、おぱんつをびっちょびちょにするまでおまんこから涎をたらす、淫乱です。だろ?」
「は、はい…わ、私は…胸を支えていただいただけなのに、ショーツを…おぱんつをびっちょびちょにするまで、お、おま…んこから、涎をたらす、淫乱…です」
「よし、いいだろう。次は最終チェックだ。」

気が緩んだと同時に両足へ大事なところから出た、涎が伝って下りるのを感じた。
/18ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ