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ハロウィンにかかる催眠術
第2章 コスプレイベント当日
「じゃあ、最終チェックとして本当に下着を身に付けていないかを確認するぞ。」
「はい」
「お願いします」

警察官は私の下着も鞄へと入れると、奈美の胸を服の上から揉みしだいた。

「あ、んっ…」

奈美は声を我慢しているみたいだけど、力強く揉まれ、次いで突起もくりくりと摘ままれると声が一段と漏れていた。
腕は背中に回したままだけど、足はもうガクガクと震えて内股になっていた。

「よし、服の下からも確認しないとな!」
「は、はい…」

服の裾から両手を入れると、直に奈美の胸を揉んでいるのが服の上からでもぐにぐにと動くのが見える。
次は、私も…そう思うと、私も段々と内股になっていた。

「よし!じゃあおまんこも確認するからな!」
「は、はひ…」

もう奈美は呂律が回っていない。そんなにも気持ちいいんだ…。
ハッ、違う違う!これは罰なんだから真剣に受けないと!
警察官は躊躇いなく奈美の大事なところへ手を入れた。

「あっ、あ!あん…、あっ!」
「そんな声を出すんじゃない、これは罰だぞ!」
「しゅ、しゅみま…あっ」
「全く、本当の淫乱はこっちだったか!」
「あっ、だ、だめぇ!はげしく、したらだめぇ!」
「もう君はチェックとは関係なく、イきなさい!」
「あっ、あぁーん…っ」

奈美はいままでで一番の大声を出すと、膝を付いて力なく正座した。
何とか地面に手をついて体を支えている状態だ。
気づくと私も奈美の様子を見ていて、同じように息が上がっていた。

「さあ、次は君だよ。」
「…はい」

自然と口内に溜まった唾を飲み込んだ。
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