パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第2章 コスプレイベント当日

「君のおっぱいは本当に大きいな…乳首もどこかわからないよ。」

警察官は私の胸を服の上から数回揉んだ後、先端を探すように胸の表面をさわさわと撫でた。

「んっ、ん、んんっ」

わからないと言いつつ、おおよその予想はついているのか、何度か擦られ、その度に声を漏らしてしまった。
私の突起は固くなり、もう目で見ても明らかなくらい服を押し上げていた。

「うーん、わからないなぁ。わからないから、舌で確認しないとな。」

わかるよー！と思いつつも、わからないときのルールだから仕方ないと頷いた。
警察官は片方の突起を服の上から咥えて吸い上げた。
べちょっと涎を付けるように舐められ、ズズズッとわざとかと思うほどに音を鳴らしながら吸い上げる。
もう片方の突起は服の裾から直に摘ままれていて、両方からの刺激に声を我慢することはできなかった。

「あ、あん…っ、吸っちゃ、だめぇ」
「これはチェックだから、仕方ないだろう？」
「は、はいぃ…」
「なんだ、もう一個の乳首も吸われたいのか？」
「す、吸われたいですぅ…」
「しょうがねぇなー。」

警察官は先程と逆の突起を舐め上げ、そして摘まんできた。
やだぁ、チェックなのに、罰なのに、私感じちゃってる…すごく恥ずかしい子…。私って本当に淫乱だったんだ…。

「さ、おまんこのチェックをするか。特別に舌でチェックしてやってもいいぞ？」
「お、おねがいします…舌で、おまんこのチェック、してくださいぃ…」
「マジで淫乱だな！」

警察官は私の大事なところの前でしゃがんだ。