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彼の魅力は激しく熱いー叔父と姪が堕ちた禁断の愛
第3章 喫茶店『涼風』



女の子だって性欲はあるの‥
それも毎日好きな遥叔父さんと一緒なのに何も無い日々、私だって遥叔父さんを思って弾けたい時だってある。



「・・・んっっ・・・」


握っている小瓶を動かして、乳首に擦り付けたら、淡い快感が私を包む‥
もう‥‥止まらない‥‥



「・・あっ あっ 良いっ!」


片方だけでは無く、両方の胸を触り乳首を摘まんだら、電気のようなビクッとした快感が身体中を駆け抜け‥
もっともっと快感が欲しい‥‥イクほどの大きな快感が欲しい。


「・・・・・」


手を指を、ぞっと乳首から下に移して、風呂場だから剥き出しの割れ目をひと撫で‥‥



「っっ!あぁっ!!」


やだ、もうこんなに濡れて‥
私‥‥凄い期待しているみたいじゃないの、でも遥叔父さんのあの繊細な指を思い出したら、私の指が勝手に割れ目から中をまさぐってしまう。



「あぁっ‥‥これっっ!!」


濡れているのを利用し蕾を撫で回したら、身体の力が抜けて、思わず浴槽に片方を伸ばして体勢を保ったんだけど‥
こんな状態でも、蕾を弄る指が止まらないの、思えば思うほど指の動きが早くなってしまう、イクまで止められない!


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