この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
彼の魅力は激しく熱いー叔父と姪が堕ちた禁断の愛
第3章 喫茶店『涼風』



「ああ‥‥こんな‥‥ヤらしい事‥‥んっ!」


もっともっと蕾を擦り撫でまわし、風呂場内にクチュクチュというヤらしい水音を響かせながら、勝手に腰を降って‥


気持ちいい‥‥快感‥‥


こんなの遥叔父さんには見せられない‥
だけど遥叔父さんの事を思ったら、もっと身体の快感が高まるの、遥叔父さんの指が私を責めていると思ったら・・


ダメ‥‥来る‥‥大きいのがっ!



「はぁはぁ‥‥あっあっイクっっ!」


快感に蕾が開いて、何度も電気のような快楽の衝撃が身体を支配されて、身体が迫る快感に震え‥‥来る‥‥来るっ!!



「ああっダメっ!イクっっ!!
あっんんっああぁーーーっ!!!」


ビクッと身体が大きく跳ね、咽を退けざせ私はイク絶頂に酔う!!


突き抜ける激しい快感に‥


身体中を襲うイク衝撃に‥


我を忘れ絶頂感に囚われ、性的快楽に弾け飛んだ・・・






「はぁはぁはぁはぁ‥‥‥」


絶頂の後の倦怠感にぐったりとしながらも、イッた余韻でまだ身体がビクビクと震え、時々最後の快感のようにビクッと大きく跳ねる。


イッた後の気持ちいい開放感と、少しの罪悪感‥
遥叔父さんを理由に自慰行為をする私って、かなり浅ましいって思う。



「はぁはぁ‥‥はぁ‥‥‥」


遥叔父さんの家の中で、遥叔父さんを思ってこんな事‥‥罪悪感があって当たり前じゃない!!


/233ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ