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あなたがすきでたまらない
第9章 啓介vs・・・
「んんっっ・・・」

ピチャピチャとお湯の音が浴室に鳴り響く
キスの音か・・・
俺がこのはを愛撫する音か・・・
二人だけの空間に二人しか聞こえない特別な音
それがこのはを独り占め出来てる証拠の様で・・・
堪らなく心地が良かった

「け・・・けいすけさ・・・」

敏感なこのはの胸の膨らみを刺激しその声を堪能する
俺だけの特権
俺だけのこのは

その声も・・・
その顔も・・・
俺を虜にして離さない

「こ・・・ここじゃ・・・」

キスの合間にこのはが呟く

「ん?」

このはが何を言いたいかを理解ってて意地悪な俺

「そ・・・その・・・あっ!!」

俺の右手は更に意地悪にこのはの大事な部分へと下りていく

「なに?」

「だ、ダメッッ・・・」

「だから・・・ナニが?」

「あっ・・・あぁ・・・んんっ・・・」

必死で閉じるこのはの足を俺の足が更に開けた

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