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あなたがすきでたまらない
第13章 みんな集まれ!!たこ焼きパーティー
嫉妬・・・
独占欲・・・
色んな感情が頭の中を駆け巡った

いつもならここまで強引な事はしない
けど・・・だけど・・・これも俺なんだ
俺はこのはが好きで堪らない唯の男だ

このはをソファーに押し倒し露になった胸元へ吸い付いた

「ああ・・・ん・・・いや・・・けいすけさっ・・・」

ごめんな?
このは、今日はもう止めれそうにない

「ま、待って・・・シャ・・・シャワーが・・・まだ・・・でっ・・・」

このはの声は俺に聞こえてはいるが俺の手と口はこのはの可愛い胸を愛撫するので忙しい

「せ、せめて・・・く、暗く・・・して・・・ああっ・・・」

テーブルの上に置いてあった照明のリモコンに手を伸ばし、二つのお願いの一つだけを聞き入れる事にした

少しホッとしたように体の力が抜けていくのがわかった
それとも今日は覚悟を決めてくれたのか?


「ああっ・・・ん・・・」

このはの乳首はすでに固く紅く膨れ上がるが俺の手と口は愛撫をし続ける
片方はコリコリと指でいじられ・・・
もう片方は時折、甘く噛まれ吸われ・・・

俺のもう一つの手は・・・
指先にたっぷりと唾液を含ませこのはのもう一つの下着の先に・・・

下着だけを捲ってクリトリスをなぞった

「ああ!!やぁ・・・!!!」

このはの体がビクンと大きく跳ねる
このはの下着は付けたまま俺はクリトリスを丁寧に愛撫した
ヒダを親指と薬指で掻き分け中指でクリトリスを擦った

「そ、そこ・・・は・・・だめぇ・・・」

だめと言われるともっとしてと聞こえるのは気のせいか?
クリトリスを撫でる指が強弱をつけこのはを可愛がった

中指で狭いこのはの中をまさぐった

「ああん!!・・・」

濡れた愛液が正直に俺に応えてくれてる様・・・
堪らず俺はその愛しい愛液を飲み干したくなってこのはのクリトリスに吸い付いた

「やぁ!!・・・き、きたない!!」

このはは足を閉じようとしても俺が許さない
俺の舌はこのはのクリトリスを欲しがってる

甘い匂いが俺の鼻をくすぐる
甘い味の蜜が俺の舌を潤した

俺の片方の手はこのはの乳首を交互に可愛がり
もう片方の手はこのはの狭い穴の中
俺の口はこのはのクリトリスを愛撫した

「け、啓介さん!!・・・そんな・・・いっぱい・・・やぁ・・・!!」

「いや?」

クリトリスを舐めながらこのはに訊ねた

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