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あなたがすきでたまらない
第16章 6月5日
チャンスとばかりにこのはの大事な部分に顔を埋めた

「け、啓介さん!!」

こんな事も予想してなかったのか・・・
戸惑うこのは

ハァ・・・
と熱い息を寝間着の上から吐いた

「ちょ・・・け、啓介さ・・・ん?」

敏感なこのはの手から綿棒が落ちて・・・
俺は満足気に笑みを零した

「け、けいすけさ・・・!!」

こんな美味しいシチュエーションに据え膳食わない男なんて居ないだろう?
目の前に俺の大好物があるんだ
服の上からこのはを可愛がる俺の口
敏感な部分はここだろう。と目途をつけて頬張った

「あっ・・・やぁ・・・!!」

このはの可愛らしい声にスイッチが入った
滑るように・・・
慣れた手付きでお尻に手を伸ばす

「ま、まって・・・そ、そんな・・・つもりじゃ・・・」

抵抗するこのはは俺の髪を優しく撫でるだけだった
(そんなつもりじゃない)
と、言うのだから・・・
悪戯してしまった俺は今後、このはに耳掃除はされないかも知れないな

それも覚悟の上だ
今の誘惑に抗える術など・・・
俺にはもう無い

例え・・・
このはが・・・

「さ、さっきも・・・した・・・ばっかり・・・です」

と、言おうがだ

さっき?
うん。
それが?

いつでも、どんな時もこのはを抱きたいんだ

「さっきしたから・・・このはを抱いてはいけない?」

「!!!」

「一日空いたら抱いていいのか?」

「・・・」

「俺がこのはを抱きたいと思うのは・・・常だよ」

「!!!」

「覚えておいてくれる?」

ポポポと、無言を繰り返したこのはは観念したように体の力が抜けた

明るいソファーの上
お尻を十分に可愛がった俺は・・・
いつもとは逆の順番を経てこのはの胸に辿り着く

「ああっ・・・!!」

「このはは本当に可愛いな」

体を起こし胸を剝くって愛撫に酔いしれた
さんざん可愛がった乳房を飽きもせずに吸い付いて・・・
甘く噛んで・・・
白い肌には花びらを残した

「やぁ・・・」

甘い声はしっとりとして子猫が餌を欲しがっているとしか思えない

だからあげる
このはの割れ目の大事な蕾を愛撫して、指でほぐした後に・・・
濡れてしまってどうしようもないこのはの狭い中に・・・
嫌と言う程、俺自身を上げるから・・・

どうか・・・
どうか・・・
俺だけの快楽に溺れて欲しいんだ

それが俺への最高のプレゼント
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