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私ともう1人の私?
第2章 週末の2人
車に戻り10分ほど経つと旦那が戻って来た
「ほら…可愛いパンツあったから買って来てやったぞ!」
袋から取り出すと少しエッチで可愛いピンクの下着だった
「まだ履くなよ!俺が履いていいと言ったら履くんだ!わかったな!」
「はい」
車が走り出す…
暫く走り交差点で信号待ちしている時に旦那が私の方を見ながらこう言った
「両脚をシートの上に上げて脚を開け!そしてオナニーしろ!」
「えっ…は…はい…」
「まだ明るいし誰かに、お○○こ見せるなよ!」
「はい…」
対向車が沢山来る…2車線だから隣りに車もいる…もし見られたら…恥ずかしい…旦那に怒られる…私は両手でアソコを隠しながら触りだした…アッ…
「イクまでオナニーしろ!そしてイッたら教えろ!」
そう言って旦那は鼻歌を歌いだした
「あっ…あん…あ〜ん…あっ…あっ…イクぅ…あぁぁ…」
「あの…イキました…」
「ん?もうイッたのか?なら次はコレを使ってやれ!」
そう言うと旦那はバイブを取り出し私に渡して来た
「それを挿入してオナニーしろ!」
そう言われた私は、そのバイブをアソコに入れて動かした…
「音が聞こえないぞ!もっと激しく出し入れしてクチュクチュとヤラしい音をたててオナニーしろ!」
「はい…」
「あん…あんあん…あぁぁ…あっ…イッ…イクぅぅぅ…ハァハァ…」
「イッたのか優子!」
「はい…イキました…ハァハァ…」
「バイブは入れたままで抜くんじゃないぞ!出てこないように手で抑えてろ!」
「はい」
車はそのまま10分ほど走り続け…○○公園の駐車場に止まった
「ほら…可愛いパンツあったから買って来てやったぞ!」
袋から取り出すと少しエッチで可愛いピンクの下着だった
「まだ履くなよ!俺が履いていいと言ったら履くんだ!わかったな!」
「はい」
車が走り出す…
暫く走り交差点で信号待ちしている時に旦那が私の方を見ながらこう言った
「両脚をシートの上に上げて脚を開け!そしてオナニーしろ!」
「えっ…は…はい…」
「まだ明るいし誰かに、お○○こ見せるなよ!」
「はい…」
対向車が沢山来る…2車線だから隣りに車もいる…もし見られたら…恥ずかしい…旦那に怒られる…私は両手でアソコを隠しながら触りだした…アッ…
「イクまでオナニーしろ!そしてイッたら教えろ!」
そう言って旦那は鼻歌を歌いだした
「あっ…あん…あ〜ん…あっ…あっ…イクぅ…あぁぁ…」
「あの…イキました…」
「ん?もうイッたのか?なら次はコレを使ってやれ!」
そう言うと旦那はバイブを取り出し私に渡して来た
「それを挿入してオナニーしろ!」
そう言われた私は、そのバイブをアソコに入れて動かした…
「音が聞こえないぞ!もっと激しく出し入れしてクチュクチュとヤラしい音をたててオナニーしろ!」
「はい…」
「あん…あんあん…あぁぁ…あっ…イッ…イクぅぅぅ…ハァハァ…」
「イッたのか優子!」
「はい…イキました…ハァハァ…」
「バイブは入れたままで抜くんじゃないぞ!出てこないように手で抑えてろ!」
「はい」
車はそのまま10分ほど走り続け…○○公園の駐車場に止まった