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私ともう1人の私?
第2章 週末の2人
「優子パンツ履いていいぞ!ただしバイブのスイッチを入れて、お○○こに入れたままでパンツ履け!」

「は…い…」

カチッ…ウイィィィーン…

「あっ…」

「買ったばかりのパンツを汚すなよ!」

「せっかく買ってやったんだからシミなんか付けるなよ」

「そ…そんな…だって濡れ…」

「今から一緒に散歩するんだから普段通りにしていれば濡れないだろ」

「いいな!パンツ汚すなよ!わかったか?」

「は…い…わかりまし…た」

こうして私は旦那と手を繋いで家族連れが沢山いる公園を散歩する事になりました

ウイィィィーンウィンウィンウィン…
動き続けるバイブが私の中をかき回す…小刻みに震える振動がクリトリスを刺激する…私のジュースがバイブを伝わり垂れているのがわかる…

下着が濡れちゃう…でも…イッ…イク…

「優子そこのベンチで少し休むか」

2人でベンチに座る

「今なら周りに誰もいな…バイブを抜いてもいいぞ!」

「どれ汚れてないかチェックしないとな…」

「ん?なんだコレ?糸引いてるぞ…シミだよな?ん?」

「パンツを汚すなと言ったよな?」

「だって…我慢出来なくて…」

「だって?……まぁいい…パンツを上げろ!小便したくなったからトイレ行くぞ」
……………

用を済ませた旦那が出て来た

「さぁ行くか」

「私もトイレに行ってくるから待ってて下さい」

「ダメだ」

「えっ…でも…オシッコが…」

「まだ散歩が終わってないだろ〜お前がトイレ行くのは散歩が終わってからだ!」

そう言うと私の手を引っ張り旦那が歩き出した

旦那の歩く速度が異常に遅く…30分もすると尿意を我慢出来なくなってきた

「あの…オシッコした…い」

「ん?まだ散歩終わってないからダメだ!終わるまで我慢しろ!」

「でも…もう限界…」

「仕方ないな…していいぞ!」

「そこで立って脚を開いてパンツ履いたまましろ!俺の買ったパンツは汚すなよ!」

「そんなの無理です…」

「なら我慢しろ!どうするんだ?オシッコするのか?しないのか?」

「そんな…」
もうダメ…我慢出来ない…出ちゃう…チョロ…チョロチョロ…シャーーー…

「あっ!せっかく買ってやったパンツ汚しやがって!本当に言う事を聞かない女だな!お前は!」

「ごめんなさい…」
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