この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
私ともう1人の私?
第3章 もう1つの週末…日曜日の2人
「うっ…うぅぅ…」

「どうだ?優子…気持ちいいか?」

「うん…」

「そうか(笑)じゃあ…少し激しく10回出し入れしてみな」

「うん…」
ズボッズボ…ズボッ…

「うん…うん…うん…」

「よ〜し10回やったな…じゃあ今度はアナルを刺激してやらないとな…」

アナルの奥で止まっていた直人のチ○ポが、ゆっくりと動き出した…

「うん…うん…うぅぅぅ…」

「ほら優子も動かして…」

ズボッ…ズボッ…ジュボ…ジュボ…

「うぅぅ…うん…うん…ハァハァ…ハァハァ…」
「ハァハァ…イッ…イク…イクイク…イッちゃうぅぅ」

「こら優子…ペットなんだから喋ったらダメだろ(笑)」

「ゴメンなさい…あまりにも気持ち良くて(照)つい声が出ちゃった(笑)」

「まぁ仕方ないか(笑)…来週は我慢するんだぞ〜」

「うん(照)」

「おいで優子…愛してるよ」

「私も直人愛してる」

平日は普通に愛され…
土曜日には奴隷として愛され…
日曜日にはペットとして愛される私…
半年ぐらい前から旦那直人の私に対する愛し方が変わり
それを受け入れた私…
そうする事によって更に愛されてると感じる毎日…
日に日に快感と愛が増していく…
私は直人を愛し…直人は私を愛してくれる…
ただ…最近の直人…様子が変なのが気になる…
何かを隠しているような…何かを言いたいような…
そんな気がしてならない…
そして…ここから更に直人の愛の形が変わっていく…
直人の私に対する愛し方が…………
/25ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ