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私ともう1人の私?
第3章 もう1つの週末…日曜日の2人
直人の濃いスペルマを1滴残さず飲み干した…

「よ〜し偉いぞ優子。後で御褒美あげないとな(笑)」

そう言うと直人はパンツとズボンを履きソファーに座って眠りについた……

2時間ほど過ぎた時…

「うん…うん…」
私は直人を起こした…

「う〜ん…どうした?優子?…ん?」

「うん…うん…」

「あっ…オシッコか?オシッコしたいんだな…待ってろよ…」

「ほら…トイレだ…よく我慢したな偉いぞ(笑)」
コトッ…

私のトイレ…洗面器が床に置かれた…

シャーーーー

「おぉ〜沢山出たな〜」

「あぁそうだ!御褒美あげないとな…」

そう言うと直人は私を寝室に連れて行った

「ほら優子…四つん這いになってお尻を突き出して良く見せてごらん」

直人は私の尻尾(アナルパール)を抜きローションを塗ったチ○ポをアナルに挿入してきた…

「うっ…うぅぅ…」

直人のチ○ポがアナルの奥まで入った状態で昨日公園で使ったバイブを渡された…

「ほら優子、そのバイブを両手で自分のお○○こに入れてごらん」

「うん…」
ズボッ…

「うっ…うぅぅぅ…」

「よ〜し優子…言う事聞いて偉いぞ」

「そしたらバイブをゆっくりゆっくり動かしてごらん」

「うん…」
私はバイブを両手でしっかりと握りゆっくり動かした…



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