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私ともう1人の私?
第4章 次の扉が開いた日
パジャマの上から、私の胸を揉む直人…
首筋にキスをして…
「愛してるよ。優子…」
直人の手がパジャマの中に入って来た…
「ダメよ…直人…下に会社の人がいるのよ…」
直人は両手で胸を掴み…乳首をつまむ…
「あっ…あぁぁぁあ…」
直人の右手が下に下りてくる…
下着に手を入れ…クリトリスに直人の中指が触れる…
その指が、軽く…優しく振動する…
「あぁぁぁあぁぁ…」
「優子。」
「あん…あっ…なに?」
「リビングに行かないか?」
「えっ?リビングに?…別にいいけど…」
私が、そう言うと、直人は立ち上がり、私の手を掴む。
「ちょっと待って…私着替えないと…」
「大丈夫。着替えなくていいよ。」
「えっ?でも…この格好じゃ…」
今、私が着ているのは、総レースの透け透けのベビードールなんです。
だから胸が見えるし…こんな格好じゃ…
「さぁ行くよ、優子…」
「でも…着替えないと、見えちゃうよ…」
「大丈夫だって、さぁ行くよ。」
そう言われ半ば強引に、リビングに連れて行かれた…
リビングに行くと、直人の同僚が
ソファーに座ってビールを飲んでいた。
見られちゃう…そう思い同僚の人を見ると…
ん?目隠し?…ナゼ?
「ねっ。大丈夫と言ったでしょ。優子。」
「俺、優子を愛してるからね。他の男に優子の裸見られるなんて、考えられないから」
「山本(同僚)には、目隠ししてもらったんだよ」
「それなら…着替えた方が…」
「それじゃダメだよ。」
「えっ?なんで?」
「なんでって…それじゃ見えないじゃないか?」
「優子のお◯◯こから溢れ出るジュースが…」
「おい!山本…」
首筋にキスをして…
「愛してるよ。優子…」
直人の手がパジャマの中に入って来た…
「ダメよ…直人…下に会社の人がいるのよ…」
直人は両手で胸を掴み…乳首をつまむ…
「あっ…あぁぁぁあ…」
直人の右手が下に下りてくる…
下着に手を入れ…クリトリスに直人の中指が触れる…
その指が、軽く…優しく振動する…
「あぁぁぁあぁぁ…」
「優子。」
「あん…あっ…なに?」
「リビングに行かないか?」
「えっ?リビングに?…別にいいけど…」
私が、そう言うと、直人は立ち上がり、私の手を掴む。
「ちょっと待って…私着替えないと…」
「大丈夫。着替えなくていいよ。」
「えっ?でも…この格好じゃ…」
今、私が着ているのは、総レースの透け透けのベビードールなんです。
だから胸が見えるし…こんな格好じゃ…
「さぁ行くよ、優子…」
「でも…着替えないと、見えちゃうよ…」
「大丈夫だって、さぁ行くよ。」
そう言われ半ば強引に、リビングに連れて行かれた…
リビングに行くと、直人の同僚が
ソファーに座ってビールを飲んでいた。
見られちゃう…そう思い同僚の人を見ると…
ん?目隠し?…ナゼ?
「ねっ。大丈夫と言ったでしょ。優子。」
「俺、優子を愛してるからね。他の男に優子の裸見られるなんて、考えられないから」
「山本(同僚)には、目隠ししてもらったんだよ」
「それなら…着替えた方が…」
「それじゃダメだよ。」
「えっ?なんで?」
「なんでって…それじゃ見えないじゃないか?」
「優子のお◯◯こから溢れ出るジュースが…」
「おい!山本…」