この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
私ともう1人の私?
第4章 次の扉が開いた日
「本当にいいのか?」
「あぁ…頼む。早くしてくれ」
「わかった…」
「なんなの?直人…」
「まぁ見てなよ」
すると、直人の同僚の人がズボンを脱ぎ出した…
「ちょっと!直人…何するの?」
同僚の人がパンツを下ろすと、チ○ポが…
「ちょっ!ちょっと!直人…」
「山本!そのまま前進してくれ!」
直人がそう言うと、私の方に歩いて来た…
「よし!ストップ!」
私の目の前に同僚の人のチ○ポが…
「優子山本のチ○ポ舐めてやれよ!」
「えっ?何言ってるの?直人…」
「早く舐めろよ!」
直人の口調が週末の口調になった…
「ほら!早く舐めろ!」
私はわけもわからないままチ○ポを舐め始めた…
ペロッ…ペロペロ…ペロペロペロ…
チュパチュパ…チュパチュパチュパ…
ジュルジュルジュルジュル…
そのチ○ポが、どんどん大きくなる…
チュパチュパチュパ…ペロペロ…
「どうだ?優子…山本のチ○ポでかいだろ?」
確かに大きくてギンギンだった…
「ほら、もっと激しく舐めてやれ!」
「はい…」
ジュルジュル…ジュルジュルジュルジュル…
ペロペロペロペロ…チュパチュパ…
「凄い!大きい…口に入りきらない…」
チュパチュパジュルジュル…
ペロペロペロペロペロペロペロ…
「直人、俺…出そうだぞ!」
「いいぞ、そのまま出して!」
「えっ?ちょっ!ちょっと直人…」
「喋るな!優子!舐め続けろ!」
「はい…」
ジュルジュルジュルジュルジュル…
チュパ…チュパ…チュパ…ジュルジュル…
「うっ!奥さん…で、出そうだ、出る…」
「出る…うっ…」
ドピュ…ドピュ……
「うぅぅぅ…」
「こぼすなよ!優子!」
「うぅぅぅぅぅぅ…」
「最後の1滴まで、絞り取れ!」
ジュルジュルジュルジュル……
「よ〜し!自分の手のひらに全部出せ!」
ペッ…ジュル〜ペッ…
「良くやったぞ!優子…」
「どうだった?山本…」
「スゲー気持ち良かったよ…」
「でも本当に良かったのか?直人…」
「もちろんだよ!よし次だ」
「えっ?」
「あぁ…頼む。早くしてくれ」
「わかった…」
「なんなの?直人…」
「まぁ見てなよ」
すると、直人の同僚の人がズボンを脱ぎ出した…
「ちょっと!直人…何するの?」
同僚の人がパンツを下ろすと、チ○ポが…
「ちょっ!ちょっと!直人…」
「山本!そのまま前進してくれ!」
直人がそう言うと、私の方に歩いて来た…
「よし!ストップ!」
私の目の前に同僚の人のチ○ポが…
「優子山本のチ○ポ舐めてやれよ!」
「えっ?何言ってるの?直人…」
「早く舐めろよ!」
直人の口調が週末の口調になった…
「ほら!早く舐めろ!」
私はわけもわからないままチ○ポを舐め始めた…
ペロッ…ペロペロ…ペロペロペロ…
チュパチュパ…チュパチュパチュパ…
ジュルジュルジュルジュル…
そのチ○ポが、どんどん大きくなる…
チュパチュパチュパ…ペロペロ…
「どうだ?優子…山本のチ○ポでかいだろ?」
確かに大きくてギンギンだった…
「ほら、もっと激しく舐めてやれ!」
「はい…」
ジュルジュル…ジュルジュルジュルジュル…
ペロペロペロペロ…チュパチュパ…
「凄い!大きい…口に入りきらない…」
チュパチュパジュルジュル…
ペロペロペロペロペロペロペロ…
「直人、俺…出そうだぞ!」
「いいぞ、そのまま出して!」
「えっ?ちょっ!ちょっと直人…」
「喋るな!優子!舐め続けろ!」
「はい…」
ジュルジュルジュルジュルジュル…
チュパ…チュパ…チュパ…ジュルジュル…
「うっ!奥さん…で、出そうだ、出る…」
「出る…うっ…」
ドピュ…ドピュ……
「うぅぅぅ…」
「こぼすなよ!優子!」
「うぅぅぅぅぅぅ…」
「最後の1滴まで、絞り取れ!」
ジュルジュルジュルジュル……
「よ〜し!自分の手のひらに全部出せ!」
ペッ…ジュル〜ペッ…
「良くやったぞ!優子…」
「どうだった?山本…」
「スゲー気持ち良かったよ…」
「でも本当に良かったのか?直人…」
「もちろんだよ!よし次だ」
「えっ?」