この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
私ともう1人の私?
第4章 次の扉が開いた日
「優子イったか?」
「はい…イッちゃいました…」
「なら次は、俺のチ○ポ舐めてくれよ。」
「はい。」
ペロペロペロペロ…
「気持ちいいぞ!優子。」
「本当?気持ちいい?」
「あぁ気持ちいいぞ。」
チュパチュパチュパ…
ジュポジュポジュポ…
「よ〜し優子。上に乗っておいで。」
直人が床に寝て言った…
「はい。」
「自分で、入れてごらん。」
「はい…あっ…あぁぁぁ…」
「あぁぁぁ…あぁぁぁ…いぃ〜」
「気持ちいいか?優子?」
「凄く気持ちいぃぃ〜あ〜ん…」
「優子。俺に抱きついて…」
「はい…」
私が、直人に抱きつくと直人の動きが激しくなる…
「あぁ〜あぁ〜あぁぁぁ〜あ〜ん…」
「よし!山本。優子のケツ舐めてやってくれ。」
「わかった。」
ペロペロ…ペロペロ…ペロペロ…
「あぁぁぁ〜いぃ〜気持ちいぃ〜…」
「優子…」
「はい…?あぁぁぁ〜…」
「山本にケツの穴にバイブ入れてとお願いしろ!」
「えっ?そ、そんな…あ〜んあぁ〜事…」
「早くお願いしろ!優子!」
「山本さん…私の…お尻にバイブ入れて…下さい…お…お願いします…」
「山本。入れてやってくれ!」
「あぁ…わかった。」
同僚の人は、バイブにローションを塗り私のお尻に挿入した。
「はい…イッちゃいました…」
「なら次は、俺のチ○ポ舐めてくれよ。」
「はい。」
ペロペロペロペロ…
「気持ちいいぞ!優子。」
「本当?気持ちいい?」
「あぁ気持ちいいぞ。」
チュパチュパチュパ…
ジュポジュポジュポ…
「よ〜し優子。上に乗っておいで。」
直人が床に寝て言った…
「はい。」
「自分で、入れてごらん。」
「はい…あっ…あぁぁぁ…」
「あぁぁぁ…あぁぁぁ…いぃ〜」
「気持ちいいか?優子?」
「凄く気持ちいぃぃ〜あ〜ん…」
「優子。俺に抱きついて…」
「はい…」
私が、直人に抱きつくと直人の動きが激しくなる…
「あぁ〜あぁ〜あぁぁぁ〜あ〜ん…」
「よし!山本。優子のケツ舐めてやってくれ。」
「わかった。」
ペロペロ…ペロペロ…ペロペロ…
「あぁぁぁ〜いぃ〜気持ちいぃ〜…」
「優子…」
「はい…?あぁぁぁ〜…」
「山本にケツの穴にバイブ入れてとお願いしろ!」
「えっ?そ、そんな…あ〜んあぁ〜事…」
「早くお願いしろ!優子!」
「山本さん…私の…お尻にバイブ入れて…下さい…お…お願いします…」
「山本。入れてやってくれ!」
「あぁ…わかった。」
同僚の人は、バイブにローションを塗り私のお尻に挿入した。