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第4章 次の扉が開いた日

「直人…次って…まだ何かやるの？」

「なんだ！嫌なのか？優子！」

「だって…」

「お前は、黙って言う通りにしてろ！」

「わかったか？」

「は…はい…」

「よし！優子パンツ下ろせ！」

「えっ？そんな…」

「目隠ししてるから見えないだろ！」

「早くしろ！脱げ！」

私が下着を脱ぐと…

「ソファーに座って、脚開け！優子！」

「自分で脚持って開いてろよ！」

「はい…」

「山本…今度は、お前が舐めてやってくれ！」

「でも本当にいいのか？」

「あぁ気にするな！舐めてやってくれ！」

「わかった…じゃあ奥さん舐めるよ…」

「山本もっと左だよ…そこそのまま」

ペロッ…ペロペロ…

「あぁぁ…」

ペロペロペロペロペロペロペロペロ…
ペロペロペロペロペロペロペロペロ…

「あぁぁぁぁぁぁ！あっ…あっ…」

ペロペロ…チュルチュルチュルチュル…
ピチョピチョピチョ…ピチョピチョ…

「あ〜んあ〜ん…いい…あ〜ん…」

「なんだ？気持ちいいのか？優子！」

「俺以外に舐められて嬉しいのか？」

ペロペロペロペロ…チュルチュパチュパ…

「どうなんだ？優子！気持ちいいのか？」

「あっあっ…あ〜んあ〜ん」

「気持ち…気持ちいいですぅぅぅ…」

「気持ちいいのか？本当淫乱女だな！」

チュルチュル…チュパジュルジュル…

「あ〜んあぁぁぁいっ…いくぅぅぅぅ…」