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第1章 愛し合う2人

直人のモノが私を優しく突く…
「あん…あん…あっ…」

胸を揉まれ乳首を摘まむ…
「あぁぁ…あん…あん…」

直人の左指が私の口に入って来て私はその指を舐めると私の胸を揉んでいた右手がクリトリスを刺激する

「あっ…あっ…あっ…あん…」

背中も舐められ耳元で愛してるよ優子と囁かれた時私は絶頂に達した…

「あぁぁイクぅぅぅ…」

「俺もイクよ…優子」

「いいよ直人中に出して…沢山頂戴…」

直人の動きが激しくなり私の中で直人の熱いモノが噴き出たのを感じた…

「ハァハァ…ハァハァ…良かったよ…優子」

「私もよ直人…」
見つめ合いキスをして今日も直人の愛を感じながら風呂場をあとにしベッドへ行き眠りについた…

そして次の日の朝……