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私ともう1人の私?
第2章 週末の2人
カフェを出るとまたローターが動きだした
「優子!腕組んで歩くぞ!」
「はい」
旦那の腕を掴むとローターの振動がMAXになった
「あっ…うぅぅ…」
「優子!普通に歩けよ!誰かに見られるような歩き方はするなよ!」
「は…い…うぅぅ…あっ…」
「このまま歩きながらイケ!」
ブーーーーーーン
ブーーーーーーン
「もうダメ…イッちゃいます…イッ…イクぅぅぅ…」
私は旦那の腕にしがみつき歩きながらイッた
「イッたか?ん?」
「はい」
「お前はこんなに人のいる場所でイクなんて本当に淫乱女だな!」
「どの位パンツ汚したか確かめてやる!」
そう言って旦那は私と一緒に女子トイレに入った
「ほらパンツ下ろしてみろ!」
「はい」
「あっ…」
「凄い濡れてるな!さすが淫乱優子だな!」
「昼間の人が沢山いる場所でこんなに濡らして恥ずかしくないのか?」
「自分の指で触って舐めろ!今出てるジュースがなくなるまで自分で舐め続けろ!」
「はい…わかりました」
ペロッペロッ…チュパチュパ…
「よし綺麗に舐めたな!次は俺のを咥えろ!」
「ほら!しっかり舐めろ!もっとだ!もっと激しく舐めろ!」
チュパチュパ…チュパ…ベロベロベロッ…ジュルジュル…
「うっ出るぞ!全部飲み干せよ!いいな!…出る…イク」
ドク…ドク…
「最後の一滴まで搾り取れよ!綺麗にしろ!」
「その汚れたパンツはココに置いていけ!」
「今からはパンツ履いてないんだから見せたらお仕置きだからな!いいな!」
「はい…わかりました」
こうしてトイレを出て紳士服売場に向かいました
「優子!腕組んで歩くぞ!」
「はい」
旦那の腕を掴むとローターの振動がMAXになった
「あっ…うぅぅ…」
「優子!普通に歩けよ!誰かに見られるような歩き方はするなよ!」
「は…い…うぅぅ…あっ…」
「このまま歩きながらイケ!」
ブーーーーーーン
ブーーーーーーン
「もうダメ…イッちゃいます…イッ…イクぅぅぅ…」
私は旦那の腕にしがみつき歩きながらイッた
「イッたか?ん?」
「はい」
「お前はこんなに人のいる場所でイクなんて本当に淫乱女だな!」
「どの位パンツ汚したか確かめてやる!」
そう言って旦那は私と一緒に女子トイレに入った
「ほらパンツ下ろしてみろ!」
「はい」
「あっ…」
「凄い濡れてるな!さすが淫乱優子だな!」
「昼間の人が沢山いる場所でこんなに濡らして恥ずかしくないのか?」
「自分の指で触って舐めろ!今出てるジュースがなくなるまで自分で舐め続けろ!」
「はい…わかりました」
ペロッペロッ…チュパチュパ…
「よし綺麗に舐めたな!次は俺のを咥えろ!」
「ほら!しっかり舐めろ!もっとだ!もっと激しく舐めろ!」
チュパチュパ…チュパ…ベロベロベロッ…ジュルジュル…
「うっ出るぞ!全部飲み干せよ!いいな!…出る…イク」
ドク…ドク…
「最後の一滴まで搾り取れよ!綺麗にしろ!」
「その汚れたパンツはココに置いていけ!」
「今からはパンツ履いてないんだから見せたらお仕置きだからな!いいな!」
「はい…わかりました」
こうしてトイレを出て紳士服売場に向かいました