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私ともう1人の私?
第2章 週末の2人
「さぁ着いたぞ!車からおりろ!」
バタン…バタン…

「よし行くか!優子歩きに注意しろよ!今日はミニスカートだから他の男にパンツ見せるような事があったら、お仕置きだからな!」

「わかったな!優子!」

「はい」

店内に入り目的の眼鏡屋に行くと本日は改装の為お休みさせていただきますと書かれた貼り紙が貼ってあった

「休みか…休みなら仕方ないな、まぁ珈琲でも飲むか優子」

旦那に言われカフェに入った途端下着の中のローターが動きだした

ブーーーン

「あっ」

「優子俺アイスコーヒーな!トイレ行くから頼んどいてくれ!」

そう言うと旦那は席を立ち少し離れた所から私の反応を見てる

私は平静を装い店員を呼んだ

「すいませ〜ん」

「アイスコーヒーとアイスカフェオレをお願いします」
ブーーーーーーン

「ご注文は以上でよろしいですか?」

「はい」

「暫くお待ち下さい」
旦那が戻ってくると下着の中のローターが止まった

「お待たせ致しましたアイスコーヒーとアイスカフェオレになります」

カフェオレのストローに口をつけた時またローターが動きだした

「あっ」

「どうした?優子早く飲め!」

旦那がそう言うと更に強くローターが振動した

「あっ…うっ…」

「俺ワイシャツ買いたいからコーヒー飲んだら行こうな」

更にローターが激しく振動する

「あっ…あぁぁ…声が出ちゃいます…」

「声出したらお仕置きだぞ!わかってるな!」

ブーーーーーーン

「はい…うっ…うぅぅ…」

「イッちゃいそう…イッてもいいですか?」

「こんな所でイクのか?この淫乱が!」

「イキたいのか?ん?」

「はい…イキたいです…」

「しょうがないな…イッてもいいぞ!」

「いっ…イッ…ク…あぁぁ」

「イッたのか?優子!」

コクッ…小さくうなずくとローターが止まった

「よしワイシャツ買いに行くぞ!」

そう言われカフェを出て2階へ向かった




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