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ロリちゃん作品集 (一章読み切り式)
第10章 ハロウィン
可愛らしいロリちゃんの体型が露わになって、俺はまた興奮する。
小さな体とペッタンコなおっぱい。今は感じて紅く勃っている乳首。もう可愛いワレメにも密が溢れていて、脚を動かす度にクチュッと音が鳴る。
「少し、休む?」
「ん……。お兄ちゃんの好きにしてぇ、いいよぉ……」
可愛い事を言ってくれる。
「何で9歳から働いてたの?」
「お小遣いがぁ、欲しかったからぁ」
どうやら貧困という理由ではなさそうだ。俺の世界で言うなら、中学生や高校生が歳をごまかしてキャバクラなんかで働く感じだろうか。
9歳からなら、2年以上の経験。
痛がる事をするのは俺も趣味じゃないから、気持ち悦い事ならもっと出来そうだ。
俺はさっきソファーに置いたローターを取って来て、まずは乳首に当ててみる。
「んんっ、あんっ」
ローターにはカナの密が付いていて、ぬるぬるする。それを乳首に当てられるのは、どんな気持ちなんだろう。
「あっ、ああっ」
これなら、悦がる顔もハッキリと見える。
目を瞑って、眉を寄せている表情が堪らない。
「あんっ、あっ」
俺はチンポをワレメに擦り付けてみる。
「ああんっ」
さっきオマメを全部剥いたせいで、以前より気持ち悦いだろう。
「お、兄っ、ちゃぁんっ、んんっ」
「気持ちイイ?」
「イイっ、あんっ」
これなら大丈夫だと思い、鞄からストレートタイプのバイブを出した。
「お兄、ちゃん?」
「もっと気持ち悦くしてあげるからね」
「な、に?」
カナのオマンコはビショビショで、すんなりとバイブが挿っていく。
「あんっ」
バイブのスイッチを入れて、またオマメはチンポで擦る。乳首もローターで責められているカナは、堪らないだろう。
「んっ、ああっ」
俺にとっても堪らない。腰は動かしているが、挿入するよりは刺激が少ない。そのせいで、悦がるカナの全身がくまなく見られる。
「カナちゃん。いやらしくて可愛いよ」
「あっ、お兄っ、ちゃぁんっ」
カナも、見られているのが解っているのかもしれない。でも演技なんて出来ないだろう。この世界には、バイブがないんだから。
カナは喘ぎながら、口だけで大きく息をしている。
俺はバイブを抜き、すぐに自分のチンポを挿れた。
「ああんっ」