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ロリちゃん作品集 (一章読み切り式)
第10章 ハロウィン
カナの脚を両肩に掛け、奥深くまで抜き挿しする。
「あっ、ああっ」
乳首へのローターもやめたが、オマンコで充分感じているようだ。中がギュウギュウと締め付けてくる。
「お兄っ、あんっ」
狭い中を動く度、カナはビクビクと体を震わせる。濡れすぎてグチュグチュという音も、お互いの興奮材料。
カナが体を捩って悦がっている。手はシーツをギュッと掴み、時折頭を振る。
「あっ、ああんっ」
さっきソファーで載られていた俺は限界が近い。でも出すのは、カナをイかせてから。
ロリちゃんのイクところを見逃したくない。
カナも腰を振り出し、背中を反ったりもしている。
それを見ながら、俺はグラインドを続けた。
「あんっ、んんっ」
慣れてはきたが、俺は今ロリちゃんとエッチしている。
改めて思うと最高だ。
「お、兄っ、ちゃぁっ、イヤぁっ、カナぁ、もうっ、ああんっ」
カナも限界が近いらしい。
俺はもっと激しくグラインドを続けた。
「あんっ、ダ、メぇっ、ああっ、イクぅっ! んんっ……」
カナが痙攣したように体を震わせる。掴んでいたシーツからは手が離れ、力の抜けた状態。
「カナちゃんっ、可愛いよっ」
俺も何度かグラインドしてから、中に出した。
「お、兄っ、ちゃぁん……。すご、いっ……」
カナは半ば放心状態。乱れ過ぎた息はそのまま。
添い寝して少し休んでから、俺はシャワーを浴びた。
カナの密で、チンポの辺りはビショビショ。それを、一度洗い流したかった。
浴室に液状のボディーソープはなくて、石鹸だけ。まあ、泡立ちはいい。
「お兄ちゃん……」
少しして、カナが浴室に入ってくる。
太ももにはザーメンが流れ出ている姿に、また興奮してしまう。
「カナちゃん、洗ってあげるよ」
「うん」
カナの下半身にシャワーがかかるようにして座り、オマンコに指を入れた。
ザーメンもあって、中はグショグショ。
かき出すように指を動かすと、カナが溜息を漏らす。
「はぁ……」
さっきイったばかりなのに、また感じているらしい。いやらしいコだ。でもそれは、俺にとって嬉しい。
「気持ちイイの?」
「だってぇっ……」
もうザーメンは出たようなのに、俺は指を増やして中を刺激してみた。
「んんっ……」