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ロリちゃん作品集 (一章読み切り式)
第10章 ハロウィン
イク前から微かに体が震えているのは、よほど気持ち悦いんだろう。
「ダメぇっ、イクぅっ、んんっ、お兄っ、ちゃんっ! はぁっ……」
ビクンと体が大きく跳ね、一度強張った全身から力が抜けていく。
「ん……。はぁ……」
余韻を楽しむ中悪いが、俺は何度か深くグラインドしてから中に出した。
「お兄、ちゃん……」
カナの中が、ヒクヒクと動いている。
チンポを入れたままカナを抱き上げ、胸に寄り掛からせた。
「んんっ……」
2人とも泡だらけ。カナの中にはザーメンもあって、泡と密に混じる。
「気持ち悦かった?」
「ん……。お兄ちゃん、すごかったぁ……」
何度もイった俺のチンポはさすがに小さくなってきたが、カナのグチュグチュのオマンコの中で、また復活してしまった。
仕方ないが、一度オマンコから抜いてシャワーを使う。
カナの中を洗っていると、また微かに溜息を漏らす。
「んっ……」
感じているらしい。
カナだって何度もイったのに、まだ足りないのか?
中からは泡と密に混じったザーメンが出てくる。それを綺麗にしてから、俺も体を洗った。
お互いの体を拭いてからすぐベッドに戻り、取り敢えずカナを寝かせる。
「お兄、ちゃん?」
膝で立ったままでいた俺の方に、カナがゆっくりと近付いて来た。
カナは四つん這いになって、チンポをしゃぶり始める。
「んっ……、はぁっ……」
手で擦りながら先を舐めたり、裏筋を伝うように舌を使う。
上手すぎるカナのフェラのお蔭で、俺は完全復活。
カナの口には全部入りきらなくなっても、出来るだけ奥まで入れている様子が見える。
四つん這いになって見える全身も、可愛くていやらしい。
幼児体型に、可愛いお尻。これもいい眺めだ。
「んんっ……。あっ……」
ピチャピチャと音を立ててしゃぶられ、カナの方も気持ち悦さそうな表情。
小さな口に出入りするチンポの様子を見ていただけで、もう一発の気分。
このまま続けてもらって口に出そうかとも思ったが、カナのもっといやらしい全身が見たい。
「あんっ」
俺はカナを離すと、横になって載るように行った。
息を乱しながらのカナが、すぐ跨ってくる。
チンポをしゃぶっていただけで、感じていたんだろう。