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ロリちゃん作品集 (一章読み切り式)
第10章 ハロウィン
カナはもう濡れていて、クチュッと音を立ててチンポが挿いって行く。
「ああっ、はぁっ」
シャワーで少し火照った体も艶めかしい。
膝を着いたカナが、すぐに抜き差しを始めた。
「んんっ、あっ、あんっ」
クチュクチュという音と、喘ぎ声。
いやらしすぎる。
こんな小さなコが、俺も上で悦がっているなんて最高だ。
「はあんっ、あっ、ああっ」
チンポを味わっているかのように、目を閉じている。時折眉を歪めるのもまたいい。
正常位もいいが、騎乗位だと顔や全身がハッキリと見えていやらしさが増す。
「んっ、あんっ、んんっ」
カナの動きが激しくなり、俺は乳首を摘まんだ。
摘まんでグリグリとしているだけで、カナの動きで余計に刺激されているよう。
「ああっ、お兄っ、ちゃんっ、イイっ」
背中を反るカナを片手で支える。
倒れそうになっても動き続けているなんて、周りも解らないくらい悦いんだろう。
「お兄っ、ちゃん、いっしょっ、にぃっ、ああっ」
ロリちゃんがイクのを堪能してから自分が出すのが好きだが、今日はもう何度も見ている。
そろそろ俺もカナも、最終戦と言ったところだろう。
俺はカナの腰を持ち、激しく上下させた。
「あっ、んんっ、ヤぁんっ、ああんっ」
首を振りながら、カナが甘い声を出す。
抜き挿しする度に、クチュクチュという音。それに喘ぎ声が重なると、いやらしすぎる。
「お兄っ、ちゃんっ、はああっ、んんっ」
イキそうなのを我慢している様子だが、動きは変わらない。
「カナちゃんっ? イっていいよっ」
「イヤっ、まだぁっ、ああっ」
カナは金髪を乱しながら、チンポを抜き差ししている。
ロリ体型と金髪は妙な組み合わせだが、ここまでくると見慣れてしまった。
「いっ、しょぉっ、あんっ、お兄っ、ちゃぁんっ」
俺だっていつでもイけるけど、もう少しカナのいやらしい様子を楽しみたい。
永遠に、俺の上で喘いでくれればいいのに。
そんな風に思った。
「あんっ、カナぁっ、もうっ、んんっ」
カナの動きが益々激しくなる。
「一緒にイきたいの?」
「んんっ、お兄っ、ちゃんっ、とぉ、いっ、しょぉっ、ああっ」
これが最後になるなら、一緒にイクのもいい。