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ロリちゃん作品集 (一章読み切り式)
第11章 最年少ロリちゃん
俺はオマンコに指を抜き挿ししながら、チンポへの刺激と、エマのいやらしい表情を見ていた。
これだけでもイけそうだ。
「ああっ、お兄っ、ちゃんっ……」
エマも感じているよう。クチュクチュと音が聞えるようになっていた。
「気持ちイイ?」
「う、うんっ、お兄っ、ちゃんっ、あんっ」
それでも手は、チンポを扱いたまま。
「はあっ、んんっ、ああっ」
声は色っぽいが、可愛らしさの方が勝っている。
「エマちゃん、おいで」
俺はエマの手を取って、自分の上へと導いた。
「え……」
フェラは知っていても、やっぱりセックスについては知らない様子。
エマを膝で立たせ、チンポをオマンコへ持って行った。
「あっ……」
「そのまま座って? 挿れてごらん?」
「うん……」
エマが戸惑いながらも、ゆっくりと腰を沈める。
もう勃起したチンポは、クチュっと音を立ててオマンコに挿いっていった。
「ああんっ」
背中を反るエマを支えた。
初めてのセックスなのに、正常位の次は騎乗位。ムチャかとも思ったが、エマは充分感じているようだ。
「はあっ、お兄、ちゃんっ、んんっ」
何も知らないコに教えるのも、男心を煽る。
「ヤあんっ、あんっ」
「気持ちイイ?」
「んっ、イイっ、はあんっ」
エマが完全に座ると、チンポが奥に当たる。
体が小さい分だけ、やっぱりまだオマンコは狭くて浅い。
「あんっ、んんっ」
こうしていると、全身がよく見える。
細くて白い肌に平らなおっぱい。ポチっと付いている乳首は、今は感じて勃っていた。
「お兄っ、ちゃんっ、はんっ」
エマはどうしていいのか解らないらしく、両手を伸ばして来る。
その手に指を絡めて、しっかりと支えた。
「んんっ、はあっ」
エマの小さな体じゃ、膝を使って上下出来ない。
「エマちゃん。そのまま足をついて。抜けないように。そう」
俺が言った通りに、エマがチンポを挿れたまま両足をつく。
「あんっ」
その動きでも、感じているらしい甘い声。
俺から見たら、М字開脚。ワレメまで見える状態。
いやらしい格好を8歳のコがすると、いやらしすぎる。
「んっ、お兄、ちゃんっ、ああんっ」
エマは自分で動き始めた。
俺はしっかりと両手を支えているだけ。
「はあっ、あっ、んんっ」