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ロリちゃん作品集 (一章読み切り式)
第11章 最年少ロリちゃん
「ん……。お兄、ちゃんっ……」
「どうだった?」
俺はエマに添い寝して訊く。
「怖い感じ……。どっかに落ちちゃいそうで、何だかヘンで……」
「大丈夫。それが、イクっていうんだよ」
「イク?」
エマは不思議そうに俺を見ていた。
「もっとすると、どんどん気持ち悦くなるよ」
そう言ってもエマはまだ不思議そう。
「気持ち悦くなかった?」
エマはゆっくりと首を振る。
「あっ……」
急にエマがアソコを手で押さえた。
「何かが……」
「ザーメンだよ。俺の」
出したものが流れ出てきたんだろう。
イクのも中出しも、エマにとっては初めて。セックス自体初めてなんだから。
俺はエマを抱きかかえて、風呂場へ行った。
シャワーを出して、指で中まで洗ってやる。
エマは恥ずかしそうにしていたが、洗った後に体を拭いてベッドに戻った。
「あのね……。お兄ちゃん……」
「ん?」
「エマ、これなら出来るよ……」
四つん這いになったエマが、チンポを握って来る。そしてすぐに舐め出した。
「エ、エマちゃん?」
「イヤ?」
エマが顔を上げる。
「そ、そんな事ないけど、どこで習ったの?」
「ご主人様に……。させられたから……。でも、お兄ちゃんなら、イヤじゃない……」
俺はベッドヘッドに寄り掛かって、足を広げた。
雇い主との嫌な思い出かもしれないが、ここで働くなら、した方がいい事だろう。
と言うのは表向き。
8歳のコにフェラをしてもらえるなんて、この先そうない。
「んっ……。はぁっ……」
息を継ぎながら、エマが一所懸命しゃぶってくれる。チュパチュパと音を立てて。
最初は全て収まってしたものが、大きくなるとそうはいかない。
勃起すると、エマの口に入るのは半分ほど。でも、舌遣いは絶妙だった。
「んんっ……。ふぅっ……」
俺はすっかり完全復活。
エマはチンポをしゃぶりながら、口に入らない部分は手で擦ってくる。
手を伸ばして、エマのオマンコを確かめてみた。
さっき洗ったはずなのに、密が出てきている。
「あんっ」
オマンコへの刺激に、エマがチンポから口を離す。でも小さな手は、全体を擦り始めた。
「んっ、はあっ、あんっ」
チンポを擦りながら、エマが声を漏らす。