この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
ロリちゃん作品集 (一章読み切り式)
第12章  ロリちゃんは見習いナース

 でも、勿論終わりじゃない。
 カンナをベッドに寝かせると、乳首のクリップを外して、リクエストの左をしゃぶった。
「んんっ、はあっ」
 カンナはすぐに復活。
 口に含んだまま舌の先を使って乳首を弄んだり、舌全体で激しく舐めたり。
「あんっ、んっ、ああっ」
 よほど餓えていたのか、カンナが俺の頭に手を回してくる。
「あっ、イイっ、はあっ」
 乳首のクリップとオマメをしゃぶっただけでイクなんて、やはり餓えていた証拠だ。
 充分に左の乳首をしゃぶりまくって、カンナから離れた。
「カンナちゃん、載って……」
 息を切らしながら、カンナが横になった俺の上に載ろうとする。
 可愛いが、さすがにナース服とはここでお別れ。
「全部、脱いで」
 頷いたカンナが、恥ずかしそうにナース服を脱ぐ。
 綺麗な体だ。
 ペッタンコのおっぱいとオマンコはもう見たが、腰には微かなくびれだけの、完全ロリちゃん体型。
 俺は布団を折ったものを枕にして寝直してから、カンナを待った。これだと上半身が高くなり、色々とよく見える。
 カンナがゆっくりと俺に跨る。
 脚を上げた時に見えたのは、まだ密で光っているオマンコ。
 これならすぐ入るだろう。
「カンナちゃん、挿れてよ。俺も気持ち悦くなりたいな……」
「は、はい……」
 カンナはチンポの根元を掴むと、自分のオマンコへ導いた。
「んんっ……」
 先が入っただけで、いやらしい溜息。
 でももう中はヌルヌルしていて、カンナはゆっくりと俺に座るようにする。
「ああっ、太、いっ……」
 俺は平均的だと思っているが、小柄なロリちゃんからすれば、巨根に感じるかもしれない。
 そんな俺にとって、ロリちゃんの中は狭くてきつい。
「えっ?」
 俺は声に出してしまった。
 狭くてきつい中、オマンコだけが別の生き物のようにウニウニと動いている。
「はあっ、ああっ」
 今まで色々なロリちゃんとしてきたが、これも名器。
 カンナが感じると、勝手にオマンコの中が動き出すんだろう。本人に自覚はないかもしれない。
「あっ、はあんっ」
 カンナが抜き挿しを始める。
 俺からはその様子が丸見え。
 グチュグチュ言いながら、チンポがオマンコに何度も挿っていく。

/592ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ