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ロリちゃん作品集 (一章読み切り式)
第12章 ロリちゃんは見習いナース
そうでなくても、自分から乳首を舐めて欲しいなんて言うカンナは、充分いやらしい。
「んんっ、ああっ」
カンナをそのままベッドヘッドに寄りかからせ、両膝を立てて脚を広げた。
ナース服の間から、可愛らしいパンツが見える。脚を広げているからパンツが引っ張られ、オマンコにピッタリ貼り付いていた。そのお蔭で、クッキリとスジまで解る。
「ヤあんっ、あんっ」
セックスに誘ったのは俺からだが、最初にフェラをしたのはカンナ。よほどセックスがしたくて、誘ったつもりなのかもしれない。
俺は勝手にそう解釈した。
スカートをめくって、パンツの上から指で擦って見ると、もうしっかり濡れている。
「んっ、はあんっ」
腰をくねらせたカンナは、また乳首のクリップが揺れて喘ぐ。
そんな様子を堪能しながら、スカートに手を入れてパンツを脱がせた。
益々いやらしいロリナースちゃん。
まだ毛は生えていなく、形も整っている。
ロリータの店にいたと言っても、たった半年。可愛くたって普通、数ヶ月は指名も入らないだろう。
ヤったのは数人くらいかもしれない。
「あんっ、お兄ちゃんっ」
オマンコからは密が垂れて来た。
カンナもこの状況を楽しんでいるのかもしれない。
ナース服のままおっぱいとオマンコだけ出され、乳首にはクリップ。
「んっ、はあんっ」
俺は指を1本入れてみた。
「ああんっ、ヤあんっ」
オマンコの中で指を動かすと、カンナが悶える。
それでまたクリップが揺れて、自分の乳首を刺激することに。
「あんっ、はあっ、んんっ」
指を抜き挿しするだけで、クチュクチュという音。
一度指を抜いてから、ワレメを開いた。
まだ殆ど剥けていないオマメ。
スカートに顔を突っ込むようにして、オマメを舐めた。
「ああっ、お兄っ、ちゃっ、はぁっ」
人によっては、ここが一番気持ち悦いらしい。ネットで仕入れた情報だが。
「ヤっ、ダメぇっ、んんっ」
喘ぎ声を聞きながら、俺はオマメをしゃぶるように舐めた。
「あっ、ヤあんっ、もうっ、イクぅっ! ああんっ! はぁ……」
オマメの皮が剥けた瞬間、カンナはイってしまったようだ。
「ふぅっ……。んっ……」
俺も昼間フェラでイかせてもらったんだから、これでお相子。