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ロリちゃん作品集 (一章読み切り式)
第12章 ロリちゃんは見習いナース
少しだけカンナを休ませてから、ベッドに仰向けにした。
乳首は両方とも、プクっと赤く勃っている。
カンナが悦いと言っていた、左の乳首をしゃぶった。
「んっ、あんっ、はあっ」
さっきのセックス中も自分で弄っていたから、余計硬く尖っている。
その先を舌で弄ったり、わざとチュパっと音を立ててしゃぶった。
「ああっ、お兄っ、ちゃんっ、んんっ」
カンナが腰を揺らし始める。
久し振りの本物のセックスで、我を忘れている感じだ。
「ん? どうして欲しいの?」
「し、てぇ。あんっ」
乳首を弄りながら訊いた。
「してって、何を? 何を、どうして欲しいの?」
「んんっ、挿れてぇっ、あんっ」
カンナが恥ずかしそうに首を振る。
「誰のどこに、誰の何を挿れるの?」
「カンナ、のぉっ、オ、オマン、コにぃ、んんっ、お兄、ちゃんのぉっ、太い、チンポを、挿れてぇっ、はあっ」
ロリちゃんが相手とはいえ、太いなんて言われるのは男として嬉しい。
「俺の、太い?」
「お兄、ちゃんのぉ、太くてぇ、長いっ、チンポぉ、オマンコにっ、ああっ、挿れてぇっ、んんっ」
そこまで言われたら、実行しないわけにはいかない。最初からヤるつもりだったが。
「脚開いて、カンナちゃんのオマンコ見せて?」
カンナはすぐ素直に、膝を立てた脚を大きく開いた。
さっきのザーメンが流れ出てきている。密と混じって、余計に卑猥。
でもこれなら、弄らなくてもすぐ挿いる。
カンナの脚をそのままに、俺はすぐに突っ込んだ。
グチュという音。
「ああっ、はんっ」
カンナは、気持ち悦さそうな表情。
眉を歪めて、口で荒い呼吸をしている。
「カンナちゃん? イイ?」
「イイ、イイっ、あんっ」
やっぱりカンナの中はウニウニと動く。
ザーメンと密の混じった中は、グラインドするとグチュグチュという音。
「ドコがイイの?」
「オマン、コっ、オマンコっ、イイっ、はあっ」
こんな可愛いロリナースちゃんが、卑猥な言葉の連続。そうなると、もっと言わせたくなる。
「オマンコ、どうしてイイの?」
「あんっ、お兄っ、ちゃんのぉっ、チンポぉっ、チンポ、挿ってるぅっ、ああっ」
そんな言葉を聞くと、俺だってギンギン。カンナの奥までグラインドした。