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ロリちゃん作品集 (一章読み切り式)
第12章 ロリちゃんは見習いナース
「あんっ、んんっ、はうっ」
カンナは、両手でシーツをギュと掴んで喘いでいる。
「んんっ、イイっ、チンポぉっ、イイっ、ああっ」
一度言わせてしまえば訊かなくても言ってくれるのは、素直なロリちゃんの定義。
改めて個室で良かった。大部屋だったら勿論こんなことは出来ない。
見習いでも、ナースちゃんとヤってるなんて最高。
「あんっ、はんっ、んんっ」
特にカンナの喘ぎ声は大きい。それは、ずっとセックスしていなかったせいだろう。
片足を持ち上げて挟み、松葉くずし。
カンナはこの体位を知らなかったのか、深く挿いる体勢に頭を振っている。
「ああんっ、オマンコぉっ、イイっ、はあっ、んんっ」
これだと、余計にチンポが中の壁に擦れて、俺が我慢出来ない。
早々に、体勢を正常位に戻した。
「んんっ、はあっ、ああっ」
それでもカンナは、チンポが挿いっていればいいらしい。
俺としては、正常位の方がいやらしい姿が眺めやすいし。締め付けられるのは一緒。
「あっ、イイっ、ああんっ」
カンナの体も小刻みに震えている。本当に気持ち悦いんだろう。
乳首はこれ以上ないくらい勃っていて、平らなおっぱいが強調される。
俺はまた、カンナの手を乳首へ持って行った。
「あんっ、んんっ」
カンナが自分の乳首を摘まんで、グリグリと指を動かし始める。
元々がいやらしいコなのか、久し振りだからなのか。でも、オナニーは普段からしていたようだし。
「んんっ、お兄っ、ちゃんっ、イイっ、ああっ」
カンナの腰の辺りのベッドに両手を着いて、グラインドを続ける。
乳首を弄る指の動きが間近に見えて、いやらしすぎる。
小さな乳首を、小さな指がグリグリと刺激しているなんて。それも、挿入されながら。
「あんっ、はあっ、イイっ」
カンナが頭を振るから、縛っている髪が乱れてきた。それも何となく淫らでいい。
いやらしいコがいやらしい言葉を言って、いやらしい仕草。
それも見習いとはいえ、ナースちゃんなら余計にいやらしすぎる。
「んっ、お兄っ、ちゃんっ、ああっ」
カンナの喘ぎは止まらない。一度イって、少し余裕が出来たんだろう。
「どこが気持ち悦いの?」
「あんっ、オマンコぉっ、イイっ、はあっ」