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ロリちゃん作品集 (一章読み切り式)
第12章 ロリちゃんは見習いナース
カンナが大きく動くから、可愛いオシリがペタペタと強く俺に触れてくる。それも堪らない。
俺は辺りを見回し、一度カンナから拭いた。
「ヤあんっ」
カンナが甘えるような声を出す。
病院のベッドに、キャスターは付き物。俺はそのロックを全部外し、大きな鏡のある方へカンナの頭を向けて、再びロック。
その間カンナはベッドにうつ伏せ、ボーっとした表情のまま。
「お兄、ちゃん?」
俺はすぐベッドに戻り、カンナを四つん這いにした。
そこに一気に挿入。
「ああんっ!」
「カンナちゃん。前見てごらん? いやらしいカンナちゃんが、鏡に映ってるよ?」
「ヤあんっ、んんっ」
これなら眺めも最高。
背中を反って悦がるカンナの顔も体も、大きな鏡で全部見える。
「あんっ、んんっ、はあっ」
グラインドを再開すると、カンナは鏡のことなど忘れたように悦がってくれた。
喘ぎ、動きながらの、カンナの表情がよく見える。
眉をキュっと寄せたり、頭を振ったり。時々、乱れた髪が顔にかかるのもいい。
「カンナちゃん。可愛いよ」
「ああっ、お兄っ、ちゃんっ、んんっ」
小さな口から洩れる、色っぽい喘ぎ声。
カンナが背中を反ると、乳首が勃ったおっぱいも見える。
本当に最高の眺め。
「はあっ、ヤあんっ、ああっ、ヤダぁっ、んんっ」
またイきそうなのか、カンナの体が震えてくる。
オマンコの中のウニウニも、強くなっていた。
「あっ、お兄っ、ちゃっ、ああっ、はうんっ」
バックがいいと言ったカンナには悪いが、俺はカンナを抱きかかえて座る。
俺は脚を伸ばしたままで、カンナを膝で動くように促す。
「ああっ、オマンコぉっ、もうっ、はあんっ、んんっ」
カンナが動く度、グチュグチュという音。
それよりも全身が鏡に映って、俺は大満足。普通に見るのもいいが、鏡越しも興奮する。
「オマンコ、イきそう?」
「はうっ、オマンコぉっ、ああっ、オマンコっ、ダメぇっ」
カンナの動きが激しくなる。
グチュグチュと抜き挿しされる様子も鏡で見え、俺も準備はOK。
「ああんっ、ヤあっ、オマンコっ、あんっ、お兄っ、ちゃぁんっ! はぅ……」
一瞬強張った体が弛緩し、カンナは俺に寄り掛かったまま溜息を漏らしている。