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ロリちゃん作品集 (一章読み切り式)
第13章  人気アイドルちゃん

 グラインドすると、すぐにセリナの息が荒くなってくる。
「あっ、ああんっ」
 中はやっぱり、密とザーメンでグチュグチュと音がするほど。
「お兄っ、ちゃんっ、んんっ」
「セリナちゃん。腕でも、立ってごらん?」
 俺は四つん這いになるよう、促した。
「はあっ、こう? あんっ」
 セリナはすぐに四つん這いになり、チンポが深く挿った時には背中を反らす。
「ああんっ、はあっ」
「どう? 気持ちイイ?」
「イ、イイっ、あんっ、気持ちっ、イイっ、んんっ」
 時折頭を振るのは、本当に感じているからだろう。
 チンポも締め付けてくる狭い中で、完全に勃起した。
「あっ、んっ、はあっ」
「セリナちゃんも、前後に動いてごらん?」
「前っ、後ぉっ?」
 セリナは一度前後すると、大きく体を震わせる。
「ああんっ、凄、いっ、んんっ」
 バックは2人の息が合えば、凄く奥まで挿った感じだ。
 オマンコの中はヌルヌルだから、セリナも楽に動けるだろう。
「んっ、はあっ、あっ」
 セリナが、またゆっくりと動く。俺はそれに合わせて、思い切り挿入した。
「ああっ、んんっ」
 気持ち悦いことが解れば、怖さや恥ずかしさなんて吹き飛んでしまう。特に素直なロリちゃんなら、尚更だ。
「セリナちゃん? どこが気持ち悦いの?」
「オ、マン、コぉっ、あんっ、気持ち悦いっ、んっ」
 こんなに素直で可愛いコなのに、近々付き人にヤられてしまう。考えないようにしても、やっぱり頭から離れない。
 セックスを仕事の一部としている飲み屋のコなら別だが、セリナは人気アイドル。
 ついさっき、処女を失ったばかりなのに。
「あっ、お兄、ちゃんっ、凄っ、んっ、イイっ、ああんっ」
 何も知らなかったからこそ、素直に喘げる。
 俺は首を振って、先のことは忘れるようにした。
 いまは2人が悦ければいい。
「あんっ、はあっ、んんっ」
 セリナの動きが、俺のグラインドと合うようになった。
 奥深く、壁にぶつかるくらい挿いっていく。
「ああっ、イ、イイっ、あっ、お兄っ、ちゃっ、んっ」
 セリナも同じ感覚かもしれない。
 グチュグチュという音に混じり、セリナのオシリが俺の股間にペタペタと当たる音。
「はあんっ、んんっ、ああっ」

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