この作品は18歳未満閲覧禁止です
![](/image/skin/separater8.gif)
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
ロリちゃん作品集 (一章読み切り式)
第13章 人気アイドルちゃん
![](/image/mobi/1px_nocolor.gif)
「んんっ、イ、きっ、そうっ、ああんっ」
小さな体がピクピクと震えだす。
俺は両足を持って、深く速くグラインドを続けた。
「ヤあんっ、イっちゃ、うっ、ああっ、イクぅっ、んっ……」
痙攣したようにビクビクとする体。
強く掴んでいたシーツから手が離れると、聞こえるのは甘い溜息だけ。
「あっ……。はぁっ……」
俺も何度かグラインドしてから、狭い中の奥で出した。
息が整ってきたセリナに、添い寝をする。
「セリナちゃん? 気持悦かった?」
「お兄、ちゃんのぉ、イジワルぅっ」
セリナは、持った枕で顔を隠してしまう。
顔を隠したって、全裸は丸見え。
ペッタンコなおっぱいの乳首は、まだ勃ったまま。オマンコからはザーメンが出てきて、太ももに付いている。
「セリナちゃん。練習しておいた方がいい体位があるかも……」
「タイイ?」
セリナは、枕から半分だけ顔を見せた。
体位も知らないなんて、可愛すぎる。
「今のが正常位っていうやり方なんだよ。後はね……」
俺はセリナから優しく枕を取ると、体を持ち上げて四つん這いにした。
「えっ? 恥ずかしいよぉっ」
セリナはベッドにおっぱいを付き、膝も曲げて丸くなってしまう。
付き人との練習だとは言いたくない。
「これが、バック。覚えておいた方がいいよ」
「バッ、ク……?」
「そう。オシリだけ、上げてごらん? 膝をついて」
少しモジモジした後、セリナはオシリを上げてくれた。
「これで、いいの……?」
「ん。取り敢えずね」
俺はセリナの細い腰を掴んで、入口にチンポを着ける。
恥ずかしがる様子とこの格好。漏れてくるザーメンを見ただけで、一応勃っている。
後は、セリナのオマンコに挿れてから。
「あっ、恥ずか、しいっ、んっ」
そう言いながらも、セリナも感じてきている。さっきのグラインドを、思い出しているのかもしれない。
「セリナちゃん。挿れるよ……」
「ん……」
セリナはシーツに顔を着けたまま。
密とザーメンでグショグショのオマンコに、いきなりぶち込んだ。
「ああんっ」
付き人なら、こうするかもしれないと思ったから。でもそれ以降、付き人のことを考えるのはやめた。
今セリナとセックスしているのは、俺自身。
二人だけの甘い時間だ。
![](/image/skin/separater8.gif)
![](/image/skin/separater8.gif)