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ロリちゃん作品集 (一章読み切り式)
第15章  城下街で……

 さっきよりも強く叩くとユナの体が震えて、密は膝まで垂れていく。
「あんっ! イ、イ……」
「これでイイなんて、本当にいけないコだね」
 俺はユナの拘束を外し、目隠しはしたままベッドへ連れて行った。
 棚のロープを使い、首と乳首にかからないように上半身に巻きつける。
「脚を開いてごらん?」
 ユナが少し立てた膝を開く。
「もっと大きく。出来ないの? じゃあ、コレかな……」
 ユナを鉄のベッドヘッドに寄りかからせ、俺は鞄から拘束器具を出した。
 手首と足首を繋ぐと、ワレメが開くほどの開脚。
「んんっ、はあんっ」
 目隠しされているユナには見えないが、俺にはいい眺め。
 膝を立てたせいで見えたが、密はふくらはぎまで垂れていた。
 綺麗に揃ったヒダも開き、俺が剥いて真っ赤なオマメも、オマンコの入り口まで見えている。
 俺にとってはもう堪らない。
「はあっ、んんっ」
「何が欲しいの?」
「チン、ポぉ……」
 ユナが震える声で言う。
 上半身を縛られ、オマンコを広げられるなんて、それだけで感じているんだろう。
「ん? 誰のドコに、誰のナニを挿れるの?」
「……ユナの、オマンコにぃ、お兄、ちゃんのぉ、チンポを、挿れて、くださいっ、はあっ」
「そんなに欲しいの?」
 ユナがもう荒い息をつきながら、何度か頷く」
「どうしようかなぁ……」
 そう言う俺だって、本当は早くユナにぶち込みたい。
「挿れてぇ、お願い、しますっ」
 ロープと拘束で動けないユナは、抱き着いてくることも出来ないまま。
「イきたいっ、イかせてぇっ」
 本当にいやらしいコだ。
 鎖に拘束されたりムチで打たれたりしたら、普通のロリちゃんは嫌がるだろう。俺がロリちゃんにしか興味がないのも、普通とは言えないかもしれないが……。
 ユナに近付き、チンポの先をオマンコに当てた。
「凄くビショビショだよ」
「ヤぁんっ、んんっ」
 それだけでユナはビクビクと体を震わせている。
「挿れるよ?」
 前戯もなく、俺はいきなりユナにぶちこんだ。
「ああんっ! はぁ……」
 ユナはそれだけでイってしまったようだ。体の力が抜けている。
 邪魔になる手足の拘束を外し、ベッドに寝かせた。
 でも俺は脚を開いてグラインドを続ける。
 中は今までにないグシャグシャのビチョビチョ。

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