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ロリちゃん作品集 (一章読み切り式)
第19章 ロリちゃん温泉
この体勢だと、しゃぶっている様子が丸見え。
可愛い口に、チンポが出たり入ったり。
「ミクちゃんっ、出しても、いいっ……?」
小さく頷いたミクが、俺を見上げる。
「くぅ、はあ……」
俺は、ミクの口内に発射した。
「んっ……」
ミクが上を向くと、ゴクリと飲み込む音。その後残滓も吸ってくれた。
「した事、あるの?」
「初めて。木の棒みたいなので、研修を受けたから……。何か出たら、飲み込む事も」
俺はミクを横にして、抱きしめた。
「他には、どんな研修したの?」
「えっと……。さっきの洗い方とか。ここに、何を挿れられても、嫌がらないようにとか……」
ミクが、オマンコの辺りに手を遣る。
そんな事まで研修で教えるのかと思ったが、客とセックスする最低限の知識かもしれない。何を挿れられてもという事は、バイブのようなものがあるのだろうか。俺のジッパーだけで、王族扱いするような場所だ。
「あっ、アレで研修したの」
ミクが体を起こして、ベッドの横の棚を指差す。
そこには、色々な物。手錠や足かせなどに混ざり、木を削っただけの疑似チンポ。
「電動じゃないよね?」
「電気は凄く高いんです。だからみんな、ランプやろうそくを使ってます」
「ここは、電気がたくさん点いてるよね?」
部屋の中は普通に電気で明るい。
「特別な、お店だからです。普通のお肉屋さんとかは、ランプです」
そうなのかと思いながらも、我に返った。
続き続き。ミクちゃんの処女を、頂けるんだ。
「ミクちゃん」
言ってから、感じる右の乳首をしゃぶった。
「あんっ」
ピチャピチャと暫くしゃぶってから、下半身に移動する。
ミクの膝を立て、脚を開いた。
ヒダが綺麗なオマンコ。
「あっ」
指で開くと、まだ皮に包まれたオマメ。
「はあっ、んんっ」
ミクは恥ずかしそうにしているが、密だって少し出てきている。それを指先に付け、オマメをグリグリと弄った。
「ああっ、はんっ」
顎を上げて、ミクが悦がっている。
指では擦れて痛いかと思い、顔を近付けた。そのまま口内に入れ、しゃぶるように舐める。
「あっ、んんっ」
舌先で感じたのは、皮が少し開いて行く感じ。その中央を舐めていると、確実に開いていく。
「ヤあっ、あんっ」