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ロリちゃん作品集 (一章読み切り式)
第19章 ロリちゃん温泉
ミクが首を振る。
やっぱり処女。
嬉しい反面、扱い方が解らない。普通にヤって、感じてくれるだろうか。
「ミクちゃん。ベッド、行く?」
「はい」
俺がベッドに乗ると、ミクは普通に着いてきた。
「脱がせて、いいの?」
「はい……」
水着は、上も下もリボンで留まっているだけ。まずはブラのリボンを解く。
見事なペッタンコちゃん。全く膨らみが無く、可愛い乳首があるだけ。さっきの部屋にいたせいか、少し火照ってピンク色。
次は下。
リボンを外すと、一枚の布。
下着は穿いていなかった。
全裸のロリちゃんの出来上がり。
ミクは恥ずかしそうに、視線を落としている。
「ミクちゃん」
ゆっくりと顔を近付け、軽いキスをした。そのまま耳元を舌で愛撫し、首筋を降りていく。
「はあっ……」
思っていた以上に、いい反応。
おっぱいの周りを舐めてから、いよいよ可愛い乳首。
舌先で舐めた瞬間、ミクはビクンと震えた。
「んんっ……」
「気持ち悦いの?」
「は、はい……」
それなら大丈夫と見込み、右の乳首をしゃぶるように舐める。
「あっ……。んっ……」
「ミクちゃん。もっと声出していいんだよ? その方が、嬉しいから」
「恥ずか、しい……」
今度は左。どっちが感じるか試してみたい。
わざとではなくても、ペッタンコなおっぱいの乳首をしゃぶるとピチャピチャと音がする。
「んっ……」
気持ち悦さそうだが、ミクは右の方がいいらしい。
再び、右を責めまくる。
「あっ、はあっ……」
誰にもしゃぶられたことが無い乳首。そう考えると、俺も興奮してもう勃起していた。
「あんっ」
十歳のコが、乳首をしゃぶられて喘いでいる。
俺は一度ミクから離れ、膝で立った。
「ミクちゃん。しゃぶって、くれる?」
「はい……」
四つん這いになると、ミクがチンポを掴んだ。ゆっくりと口に持って行き、半分程口に入れる。
小さな口では、それが限界なのだろう。
だがチンポを抜き挿ししながら、根元は可愛い手で擦ってくれる。
「んんっ……。はあっ……」
唾液のせいで、チュパチュパという音。
オマンコに触ろうかと思ったが、ミクは処女。驚かせてしまうかもしれない。そう考え、乳首を指で弄った。