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ロリちゃん作品集 (一章読み切り式)
第3章 本物のメイドちゃんと
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特別室の担当が3回目なら、2回は誰かに色々されているはず。
でも今は、俺専用のメイドだ。
「ふぅっ、はぁ……」
バスタブを掴み、声を我慢しているのが可愛い。
硬くなってきた乳首をしゃぶる。
「あっ、んっ……」
リラの溜息が甘さを増し、俺のチンポも勃ってきてオシリに当たっているのが、リラにも解るはずだ。
もう片方の乳首も、チュパチュパと音を立ててしゃぶる。
「あ、んっ、ご主人、様ぁ……」
そんな言葉も股間に響く。
「気持ちイイ?」
「は、はい……」
リラの乳首は、両方とも硬く尖っている。その先っちょを舌先で舐めると、リラがビクンと反応する。
「あんっ」
もう一度やっても同じ反応。これがリラの乳首のツボらしい。
「あっ、ご主人、様ぁっ」
両方試したが、リラは左の乳首が感じるようで、そこだけを責めた。
「んっ、ああっ、はぁんっ」
リラが体をビクビクさせる度、バスタブから少しお湯が零れる。
「ご主、人、様ぁ、あんっ」
胸は少し膨らんでいるだけなのに、乳首は俺の愛撫に喜んでくれてビンビン。
幼い見掛けも手伝って、俺も、チンポも興奮している。
「リラちゃん、ベッドに行こうか」
訊いてから、左の乳首をしゃぶった。
「あんっ、は、はいっ、あっ、ご主人、様っ。んんっ」
バスタブを出てリラの体を拭いてあげ、一度メイド服だけを着せる。パンツはその場に置いたまま。
俺はリラにギンギンのチンポまで拭いてもらってから、ベッドへ行った。
俺はベッドヘッドに寄りかかって座り、リラにも来るように言う。
「ココ、舐めてくれる?」
リラは俺専用のメイド。ご主人様の言葉は絶対らしい。
「はい……。ご主人様……」
俺が足を広げた間に座り、リラがチンポを掴む。ゆっくりと顔を近付け、舌を出して舐め始める。
こんな美少女ロリメイドちゃんが、チンポを舐めているなんて。見ているだけでも爆発しそうだ。
「ん……っ、はぁ……」
リラが大きな口を開けて、半分程口に含む。手を上下され、俺はもう堪らなかった。
「リラちゃん、気持ちいいよっ、出していい?」
リラが俺をチラリと見てから頷く。
「リラちゃんっ、くっ! はぁっ……」
「あっ」
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