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ロリちゃん作品集 (一章読み切り式)
第3章 本物のメイドちゃんと
驚いて離れたリラの顔に放出してしまった。リラの顔は、俺のザーメンだらけ。
「すみま、せん……。ご主人、様……。初めて、だったので……」
リラはどうしていいか解らない様子。
俺は体を起こして、リラの頬に着いたザーメンを指ですくって口元へ持っていった。
「初めてだったの? じゃあ、味も知らないんだよね?」
「はい……」
リラに、ザーメンの付いた指をしゃぶらせた。
「ん……。んんっ……」
リラは指のザーメンを舐め取ってから、それを飲み込んだ。
「どう?」
「はい……。美味しい、です……」
こんなに素直すぎると、虐めたくなるのが男心。
残った顔のザーメンをタオルで拭いてから、服を脱ぐように言った。
「はい。ご主人様……」
リラはそう言って、何にでも素直に応じてくる。
全裸になったリラを、床に立たせた。少し足を開くように言って。
白い肌と立ったままの乳首。毛の生えていないオマタ。それらをベッドに座って少し鑑賞してから、リラにベッドに寝るように言った。
「はい。ご主人様……」
戸惑うリラに跨り、両方の乳首を指で弄った。
「あっ、はぁっ」
少しの間、リラの顔を見ながら続ける。眉を寄せて、時折頭を振っている。
「はんっ、あっ……」
リラが体を捩るようになってきたのを見て、俺はやっと口を開く。
「指だけじゃ、物足りなくない? 風呂でみたいに、ココ、舐めて欲しい?」
リラが小さく頷く。
「言ってごらん、リラの乳首を舐めてくださいって……」
「あ、はい、ご、主人、様ぁ……。リラの、乳首を、舐めて、くださいっ」
「良く出来ました。はい、ご褒美」
リラの右の乳首にしゃぶりついた。感じるのは左だと解っている。
「ああっ、んっ、はぁ」
それでも指よりは気持ちいいようだ。リラの喘ぎが止まらない。
「ご、主人、様ぁ、ああんっ」
わざと左の乳首は触らない。もう一度、ちゃんと言ってもらわなくちゃ。
「リラちゃん。ホントは、コッチがイイんじゃないの?」
左の乳首に一瞬だけ指で触れる。
それだけでリラは、ビクンと体を震わせた。
「ちゃんと言って教えて?」
「は、い。リラの、左、の、乳首を、舐めて、くださいっ」
「いいコだね……」
左の乳首を舌全体で何度か舐める。