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ロリちゃん作品集 (一章読み切り式)
第21章 攻めのロリちゃん
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「気持ち悦かったぁ?」
「ああ」
悦いからイったんだ。
「良かったぁ」
そう言ってから、ミナは俺に跨ろうとする。
「ベッドに、行こうよ」
「うん。ねぇ、お兄ちゃんも、脱いでぇ」
立ち上がったミナが、ドレスを脱ぐ。下着は穿いていなくて、完全な全裸。
急かされ、俺も全裸になった。
二人でベッドに乗ったが、ミナは座ったまま。
「お兄ちゃん。寝てぇ」
寝るのはいいが、またフェラをするのだろうか。十一歳にしては上手すぎるが、出来れば俺が触りたい。
ミナは横に来ると、俺の乳首をしゃぶり始めた。
どうやっているのか解らないが、気持ち悦い。その刺激で、勃ってしまった。
男も乳首は気持ち悦いというが、本当だ。
チュパチュパと音を立てながら、もう一方もしゃぶられる。
つい、溜息が漏れる程気持ち悦い。
チュパと音を立てて離れると、俺はミナを押し倒した。
「あんっ」
ミナの右の乳首をしゃぶる。
俺のチンポと乳首をしゃぶって感じていたのか、既に少し硬くなっていた。
「あっ、ああっ」
お返しとばかりに、俺もチュパチュパという音を立ててしゃぶる。
「はあっ、んんっ」
今度は左。
「んっ、あんっ」
反応が少し違う。右の時は、体がピクンとしていたのに。
「ミナちゃんは、右がイイんだ?」
「解るの……? うん。右が、イイ……」
それを聞き、右をしゃぶり始めた。
「ああんっ。はんっ」
ミナが、俺の頭に手を掛ける。それ程、悦いのだろう。
暫くしゃぶってから、下半身へ行く。
「膝立てて、脚開いて」
「うん……」
ゆっくりと脚が開かれる。ロリちゃんは毛が無いから、ワレメまで丸見え。
「ねぇ、お兄ちゃん。あんっ」
ヒダを開いてオマメを触ったから、言葉から喘ぎに変わる。
「ああっ、はあっ」
オマメは、全く剥けていない。この世界の人は、オマメについてよく知らないのかもしれない。
「ココ、しゃぶられた事ある?」
ミナが首を振る。
それを見て、俺はしゃぶり始めた。
「ああっ、はんっ」
唾液で濡らしながら、オマメをしゃぶっていく。皮が段々と柔らかくなり、今回も大丈夫だろう。
「少し痛いけど、我慢して」
「痛いの、イヤぁ。ああっ」
指でオマメに触れ、一気に皮を剥いた。
「痛いっ!」
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