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ロリちゃん作品集 (一章読み切り式)
第26章 王子の代わり?
「アイリです。お加減は、いかがですか?」
王から昨日1日は具合が悪くて、部屋から出なかった事にしてあると言われている。
「どうぞ……」
「失礼致します。お風呂のご用意が出来ましたが」
言いながらドアを開けたのは、メイド服姿の美少女ロリちゃん。
「ア、アイリ、は、いくつだっけ?」
ちゃんを付けそうになり、何とか留まった。
王子なら、ちゃん付けで呼ばないだろう。
「10歳と半年ですが……? どうぞ、侍女達も、待っております」
「解った」
アイリの後を付いて行くと、脱衣所らしき部屋に案内される。
そこには、後2人の女の子がいた。
2人とも、まだロリちゃんの範囲だ。
「失礼致します」
そう言って、2人に服を脱がされる。アイリはそれを受け取り、畳んでカゴに入れていた。
あっという間に全裸。
浴室内の大きな風呂へ促され、少しして3人も全裸で浴室に入ってきた。
3人とも、完全なペッタンコちゃん。勿論アソコに毛も生えていない。
今度は、玄関マットのような物へ促された。
そこに立つと、2人に体を洗われる。
アイリはと見ると、お湯を用意したり石鹸を泡立てたりしていた。
下働きの見習いなのかもしれない。10歳半と言っていたから、入ってまだ半年しか経っていないだろう。
この世界では、仕事が始められるのは10歳からだ。
「キャっ、王子。いつもより……」
全裸のアイリを見ていて、勃起してしまった。
「いつもより?」
「ふ、太くて、長いです……。凄く……。」
王族だからといって、チンポは平民と変わらないだろう。
今まで見たこの世界の男達は、勃起しても俺の親指くらい。王子にそっくりでも、チンポでバレそうだ。
「い、いつものように、洗い、ますね……」
1人がアイリから泡を受け取り、おっぱいでチンポを洗われた。
スケベ王子め。こんな状況をやめるのが嫌で、結婚しないのかもしれない。
という事は、同じロリちゃん趣向か? 顔が似ていると、趣向も似るのだろうか。
「あっ……。王子、凄い、ですぅ……」
チンポに乳首が擦られ、いやらしい声。
少しすると背中を洗っていたもう1人と入れ替わり、その子も軽く喘いでいた。
どうしよう。俺はアイリがいいのに。