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ロリちゃん作品集 (一章読み切り式)
第4章  お外でも色々……

 少し歩いていると、杏奈の様子がおかしい。スイッチはOFFなのに、時折溜息を漏らす。
「杏奈ちゃん? どうかしたの?」
「あのね……。胸が、服に擦れて……」
 見ると、杏奈の乳首はさっきよりハッキリと勃っている。
 歩くとワンピースに擦れて、1人で感じていたようだ。
「もう少し、ガマンして。もっと気持ちよくしてあげるから……」
 頷く杏奈と森林の奥に入り、スイッチを入れる。
「んっ、はぁっ、お兄ちゃ、あっ」
 杏奈を細めの木に掴まらせ、暫く喘ぐ姿を眺めた。
 11歳のコが、オマメへの振動で悦がっている。その動きで余計に乳首が擦れるようで、ワンピースの下が気になってしまう。
「杏奈ちゃん。脱ごうか」
「えっ、ん、うんっ、あんっ」
 ワンピースのジッパーを降ろして、すぐに脱がせる。
 ペッタンコで可愛いおっぱい。でも、乳首だけは尖っていた。
 全裸になった杏奈が、木に掴まって悦がっている。物足りなくなったのか、杏奈は木にオマタを押し当てるようになった。
「あんっ、んんっ、お兄、ちゃんっ! はぅっ」
 俺も勃起しているが、今はまだ、杏奈の様子を楽しみたい。
 森林で、全裸になって喘ぐ美少女。滅多に見られるものじゃない。
「お兄ちゃ、ヤんっ、杏奈ぁ、気持ち、イイっ、あんっ」
 森林の中は、芝生も充分綺麗。
 俺は杏奈を木から離し、芝生に寝転がせた。
「ああんっ!」
 木にオマタを押し付けるほど、感じているのを引き離すのも、ちょっとしたプレイ。
 杏奈は腰を振りながら悦がっている。
「んんっ、あ、ああっ、お兄、ちゃぁんっ」
 自分で乳首を触ろうとした手を止め、タオルで縛り、近くの木に繋いだ。
「いやぁっ、お兄、ちゃんっ、触ってぇっ」
 せがんでくるが、俺は傍で見ているだけ。
 今まではすぐエッチに入ったが、俺も少し余裕が出て来た。それに、こんな自然の中で全裸で悦がるロリちゃんを眺めるのも悪くない。
 ビビビと音を立てて振動するローターが、杏奈のオマメを刺激する。
 Tバックはスケスケだから、オマンコが濡れているのがほぼ丸見え。
「あんっ、ああんっ、杏、奈ぁ、んんっ、ダメ、だよぉ、はああ!」
 俺はまだ、裸の杏奈に触れていない。でも、ダメというのは、イきそうなんだろうか。

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