この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
ロリちゃん作品集 (一章読み切り式)
第4章  お外でも色々……

「お、兄、ちゃんっ! ああんっ、触ってぇっ! んんっ!」
 スイッチを切り、杏奈の拘束を解いた。熱を持った小さな体を起こし、後ろから抱きしめる。
「杏奈ちゃん? イきそうだったの? ローターだけで?」
 イジワルな質問。
 杏奈は息を乱しながら、コクリと頷いた。
「杏奈ちゃんは、エッチだね。見てるだけでも可愛いよ」
「いやぁ……」
 恥ずかしがった杏奈が、少し横を向く。
「もっと気持ちイイこと、したい?」
「うん……」
「じゃあ、もう少し奥にいこうか」
 杏奈に、ワンピースを着せた。隠す為じゃなくて、乳首が擦れるように。
「はぁ……」
 思った通り、歩き出した杏奈が溜息を漏らす。
「乳首、気持ちイイの?」
 小さく頷いた杏奈が、俺の腕に自分の腕を絡めて来た。
「ふぅ……」
 溜息を漏らすと、腕に少し力が入る。
 11歳でこんなにエッチだなんて、この世界はやっぱり最高だ。
 森林の先に、小さな東屋が見える。この公園も最高。入口でしか、人に会っていないし。
「んっ……」
 一度イかせてあげた方がいいかもしれない。
 東屋の中のベンチに杏奈を座らせ、両手首と足首をそれぞれ、痛くないように結んだ。
「お兄ちゃん?」
 すぐにスイッチを入れる。
「んんっ、はぁっ」
 俺は向かいに座って眺めているだけ。狭い東屋だから、杏奈との距離は2mほど。
 ネット動画でロリ系が突っ込まれまくるものもあるが、見た目がロリ系なだけで、本当は18歳以上。裏で流通している本物のロリ動画は怪しい業者で、よく摘発されている。そんなものに手を出すのは怖い。
「あっ、んんっ、お兄、ちゃんっ、触ってよぉっ、ああんっ!」
 今は本物の11歳が、目の前で悦がっている。
「杏奈ちゃん、イっていいよ」
「いやんっ、もっとぉ! 触ってぇ! あんっ!」
 俺は、スイッチを切った。
「はあっ……」
 鞄から出したのは、ピンク色のローター。これは、オマンコに挿れるもの。
 一度オマメ刺激用の下着を脱がせてから、また拘束状態にする。
「お兄ちゃん?」
 杏奈は両膝を立てていて、オマンコは丸見え。もう、溢れた密が光っている。
「力抜いて」
「えっ?」
 杏奈は俺が挿入すると思ったんだろう。腰を少しズラして、前に向けてきた。
「コレも、気持ちイイよ」

/592ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ