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ロリちゃん作品集 (一章読み切り式)
第30章 麻菜ちゃん。五年生
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「んんっ、あ、あんっ」
喘ぎ声を聞き、何度もそれを繰り返す。
「あっ、お兄ちゃ、気持ちイイよぉ、んっ」
麻菜はもうシーツを握っている。これくらいで感じまくるなんて、やっぱり体はまだコドモ。
「あんっ」
乳首を吸う度に、麻菜はビクビクと体を震わせる。
「あっ、お兄ちゃん、ヘンだよぉ……」
ヘンと言われて、俺は一度体を離した。
「何が、ヘンなの?」
「オマンコがぁ、何か、ヘンなのぉ……」
そんな言葉だけは知っている、耳年間な5年生。
「見せてごらん?」
言ってから、俺は麻菜を起こして壁に寄りかからせた。
麻菜が膝を立てると、ミニスカートがたくしあがり、白いパンツが見える。
俺は、指で指先でパンツに触れてみた。
「あっ」
麻菜が小さな声を出す。
そのまま軽く擦ると、麻菜の体がビクンと動いた。
「そこも、気持ち、イイ……」
パンツの上から擦り続けていると、微かに湿気を感じる。気持ち良くて、濡れて来たんだろう。
上半身は裸で、乳首は勃ち上がったまま。スカートを穿かせたままパンツを弄るのは、俺にとっても興奮材料。
「あ、あんっ」
膝が震えて閉じそうになったから、俺は麻菜の足を大きく開いた。そのせいで、余計にスカートが上がる。
「やんっ」
そうは口にしたが、麻菜に嫌がっている様子は感じられない。
スカートはもう腰の辺りにまで上がり、白いパンツが丸見え。
「麻菜、スカート脱いで……」
言うと、麻菜は後ろのジッパーを降ろした。俺も手伝いながら、スカートを脱ぐ。
パンツだけになった麻菜も可愛い。
また足を広げてパンツの上から刺激を与えまくると、体がビクンとする度、ツインテールが揺れるのも最高。
「お兄ちゃん……。そこ、気持ちイイよぉ」
麻菜はすっかり快感モード。パンツが湿ってきたのが、はっきりと解る。
「あんっ、ああんっ」
俺は、指をちょっとだけ押し込んでみた。
クチュ。
「あんっ!」
中はすっかりビショビショのようだ。
また右の乳首舐めまわしながら、パンツの上からの刺激も続ける。
「あっ、ああんっ、お、兄、ちゃんっ」
麻菜の声が大きくなって、小さく腰が動き出す。
「麻菜、パンツ脱いで……」
言ってから、麻菜の体をベッドに寝かせ、腰の辺りにバスタオルを敷いた。
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