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ロリちゃん作品集 (一章読み切り式)
第4章 お外でも色々……
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俺は杏奈を押し倒してオマンコをピチャピチャと舐めた。
「ああんっ、はぁっ、んんっ!」
まだ剥けていないオマメに舌をつけると、ビクビクと体を震わせる。
「ああんっ!」
体を捩りながら、杏奈が声をあげた。
舐めていると、少し皮が剥け、ピンクのオマメが見える。
「ヤあんっ! 凄っ、はぁんっ!」
乳首やオマンコの中の気持ち悦さは知っていても、オマメの悦さは知らないだろう。
俺は出来るだけ優しく、オマンコにも指を挿れながらオマメを舐めた。
「お、兄、ちゃん? そこぉ、ヘンっ、あっ」
杏奈には、刺激が強すぎるのかもしれない。
それでも舐め続けていると、杏奈が腰を振った瞬間、飛び出すようにオマメ全体が顔を出す。
「ああっ! はぁっ……」
杏奈を見ると、眠ったように目を閉じていた。
「杏奈ちゃん?」
気持ち悦過ぎて、失神してしまったようだ。体もダラリとしているが、呼吸だけはしている。
処女を奪ったような気分。
膝を立たせたが、杏奈は動かない。
でもオマンコはグショグショのまま。
俺は一気にチンポを突っ込んだ。
「はぁっ、んんっ」
気が付いたようだが、少し朦朧とした様子。
俺がグラインドを続けると、意識がハッキリしてくる。
「あっ、んんっ、はぁんっ」
一度奥深くで止めて、杏奈を抱きしめる。
「杏奈ちゃん。オマメ、剥けちゃったよ」
「オ、マメ?」
「ん。ココ」
体を離して、オマメを指で軽く触った。
「あんっ。そこぉ、ヘンなのぉ……」
剥けたばかりで、まだ感覚が解らないのかもしれない。
俺はチンポを抜いてベッドに寝る。
「杏奈ちゃん。乗って……」
コクリと頷いた杏奈が、俺に跨ってきた。ゆっくりと腰を沈める。
「んっ、はあっ」
俺はチンポを持って、杏奈を導いた。
グチュグチュという音とともに、オマンコに挿って行く。
「あっ、んんっ」
全部収まったが、杏奈は俺の腹に両手を当てたまま。
「はぁ……。んっ……」
ヒクヒクと締め付けてくるが、杏奈は動かない。
「杏奈ちゃん? 乗るの、初めて?」
杏奈が頷く。
騎乗位処女だったのか。
俺はまた嬉しい気分。
「膝を着いて、体を上下させてごらん」
「う、んっ……」
言った通りに動いた杏奈が、すぐに背中を反らす。
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