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ロリちゃん作品集 (一章読み切り式)
第4章 お外でも色々……
「あっ、ああっ、はあんっ!」
片手で背中を支えながら、乳首を摘まむ。
まだ谷間も無いおっぱいでも、乳首は硬く尖って、俺はグリグリと指を動かした。
「ああっ、んっ! はあんっ!」
杏奈はチンポを味わうように、抜き差しを続けている。
俺は二度目の限界。
「杏奈ちゃんっ、出すよっ、くっ……」
中に出したが、杏奈はまだ動いていた。そのお蔭で俺はすぐ硬くなってくる。
「ああんっ、杏奈ぁ、んんっ、もっ、ヤっ、ダメぇっ!」
俺は息を整えながら、杏奈を見ていた。
「イっちゃうっ! ああんっ! んっ……」
杏奈がビクビクと震えながら、後ろに倒れそうになる。
「はぁっ……。んっ……」
一度チンポを抜き、荒い息の杏奈をベッドに寝かせた。
勃ったままの乳首を、ペチャペチャと舐める。
「あっ……。んんっ……」
オマンコに触ってみると、ザーメンが出てきていた。
俺は杏奈をうつ伏せにして、腰を上げさせてすぐ挿入。
「あんっ! んっ、ああっ」
「バックは? 初めて?」
杏奈が頷いている。
「腕でも立って、腰を揺らしてごらん?」
言われた通りにした杏奈が、背中を反った。
「ああっ、んっ、イイっ! んんっ」
外では男達がヨダレを垂らしてるか、チンポを勃たせているか。それも優越感。
「あんっ! ああっ!」
杏奈は腰を前後に揺らしてチンポを味わっている様。
最高にいやらしい11歳だ。
「ああっ!」
俺も深くオマンコを突いた。その度にグチュグチュと音がする。
体位を変えると、お互いに感覚が違う。杏奈はどれが好きなのかまだ解らないが、とにかく気持ち悦さそうだ。
「ヤあんっ!」
チンポが抜けないようにしながら、杏奈を仰向けにした。やっぱり可愛い顔を見ながらヤりたい。それに、乳首やオマメも弄りづらい。
体を押し付けると、杏奈のオマンコがヒクヒクしながら締め付けてくる。元々狭いから、凄くキツイ。
「あんっ、ああっ!」
腰を揺らしながら、乳首を舐める。杏奈は抜き差しするように腰を動かしている。
「ああっ、お兄、ちゃんっ、凄っ、よぉっ!」
乳首をしゃぶりながら、軽くオマメに触ると、杏奈がビクンと反応する。
「ああんっ!」