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ロリちゃん作品集 (一章読み切り式)
第40章  01 初めての世界


「んんっ……」
 少し体を倒すと、しゃぶっている様子がよく見える。
「アスカちゃん……っ」
 大人でも経験が少ないのに、理想のロリちゃんが俺のモノを……。
 そう思うだけで、一気に太さと大きさが増す。
「キャっ!」
 先端をしゃぶられた時、思わずイってしまった。
「ご、ごめん」
「凄おい。大きいと、量も多いんだぁ」
 アスカは口に入った精液を飲み込む。
 ゴクリという音に、萎えかけたモノが元気になってしまう。
 俺は今まで戸惑っていたが、アスカやこの世界に合わせた方がいいと思った。
 見かけはキャバクラだが、料金を払えば色々出来る。ここの年齢では、12歳のアスカと。
 気を取り直し、体を起こす。
「アスカちゃん? 美味しい?」
 彼女の顔に散った精液を指ですくい、口へ持って行く。
 アスカは戸惑い無く指をしゃぶった。
「んんっ」
 舌を使って、まるでチンポをしゃぶっているよう。
 あどけない顔なのに、目を瞑って指をしゃぶる。
 その表情にもゾクゾクさせられる。
 ある程度楽しむと、アスカは一度顔を洗いに風呂場へ行った。
 楽しんだ者勝ちだ。
 改めてそう思い、俺はベッド横の棚にあった柔らかい髪でチンポを拭く。
 箱ティッシュとは違う。
 髪が重ねて置いてあるだけだが、使い心地は悪くなかった。
「お兄ちゃん……」
 戻って来たアスカが横になる。
 触って欲しいと言わんばかりの表情。
 小さな体に覆いかぶさり、飾りのような乳首を舐める。
「あんっ」
 可愛い声。
 それを何度も聞いてから、体を起こしてワレメに触れた。
「んんっ」
 毛が無いせいで、ワレメが丸見え。
 イケナイサイトで観たことはあったが、そういったものは画質が荒い。噂では、18歳以上が脱毛していると聞く。
 でも、今目の前にあるのは本物。
 最初にも思ったが、こんな体型なら本当は20歳でも構わない。
「はぁっ」
 ワレメをなぞると、また甘い声。
 指先で開くと、可愛いオマメが顔を出す。


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