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ロリちゃん作品集 (一章読み切り式)
第40章  01 初めての世界


「あんっ」
 オマメに指先を当ててグリグリとすると、アスカは体を捩った。
 それだけじゃ物足りない。
「んんっ、はぁっ」
 舌で触れると、全身がビクリとする。
 幼い声で喘がれると、俺も益々興奮してきた。
 ワレメを下へ辿ると、濡れた場所。
 脚を開かせ少し離れて見ると、オマンコがヒクヒクしている。
「あっ、あぁっ」
 舌を差し込むと、アスカがシーツを掴む。
 さっきの極小バイブでいいなら、舌でもかなり悦いだろう。
 出来るだけ中へ挿れ、アスカの内部を味わった。
「ヤっ、お兄っ、ちゃんっ、あんっ」
「いいよ。イっても」
 そう言い、また舌を差し込みながら乳首を弄る。
「あぁんっ」
 内部で舌を動かすと、アスカが腰を揺らす。
 何度も抜ける舌を差し込んでいると、アスカの体が強張ってきた。
「ヤぁっ、あぁんっ」
 密は凄い量。
 グチュグチュと音を立て、次々と溢れてくる。
 オマメも弄り、乳首とオマメとオマンコを同時に責めた。
「あっ、ヤぁんっ、はぁっ、んんっ、お兄っ、ちゃぁんっ! あぁっ……」
 全身がビクビクと震え、舌が抜ける。
「はぁっ……。んんっ……」
 少しするとアスカの体から力が抜け、荒い呼吸だけをしていた。
 俺は、密で濡れた顔を紙で拭いてから添い寝する。
「アスカちゃん? 気持ち悦かった?」
「んっ……。うんっ……。はぁっ……」
 小さな体を抱き寄せると、アスカの手がチンポを持つ。
「お兄ちゃん、の……。挿いる、かなぁ……」
 欲しそうに言われ、俺は準備をしようとした。
「コンドームは?」
「コン? なあに? それ……」
 ここまで来て挿入はナシかと、一瞬焦る。
「妊娠しないようにするやつだよ?」
「アスカぁ、まだ12歳だからぁ」
 最近は、小学生で妊娠なんてニュースも聞く。現実世界の話だが。
 話を聞くと、この世界の女性は20歳くらいじゃないと妊娠しないそうだ。
 それに安心して、また乳首を舐めた。


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