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ロリちゃん作品集 (一章読み切り式)
第41章 02 お野菜大好き?
ソファーの隅に置かれていたのは、すっかり忘れていた老夫婦にもらった野菜。
黒服が運んでくれたようだが、店にあげればよかった。
二人でソファーに座って、再度乾杯。
見ると、ミナミは食べ物に手を付けていない。
「食べなよ。あっ。こんなのもあるよ?」
俺は冗談で麻袋からキュウリのようなものを出した。
ここの特産なのか、トゲが全くない。
「え……」
ミナミが顔を紅くする。
「どうしたの?」
「ごめんなさい。前に……。あっ。ごめんなさいっ」
ミナミの顔は真っ赤。
「もしかして? このお口じゃない所で食べたことあるの?」
ミナミの唇に触って、いやらしいことを言ってみた。
「う、うん……」
11歳にして、野菜経験者。
「俺も、食べさせてあげたいな……」
「え……。恥ずかしい……」
その恥ずかしい姿が見たい。
「パンツ脱いで? ソファーに、足上げてごらん?」
「ん……」
ミナミが、恥ずかしそうに白いパンツを脱ぐ。
俺も手伝ってミナミの足をソファーに乗せると、ドレスをめくった。
「やっ……」
ミナミは横を向いてしまう。
「お野菜食べながら、お話ししようか……。ミナミちゃんに、兄弟はいるの?」
訊きながら、キュウリをミナミのオマンコに当てる。
「んっ。お姉ちゃん、が、二人っ……」
そのまま動かしていると、段々と濡れてきた。
「学校は楽しい?」
「あっ、う、うん。楽、しいっ。はぁっ……」
少し押し付けると、ツプッと内部へ挿いってしまう。
「あんっ。んんっ」
半分ほど挿れたまま、動かさずに質問を続けた。
「はぁっ……。はぁっ……」
「ミナミちゃん? ジュース飲みなよ」
グラスを渡すと、ミナミの手が震えてジュースが零れる。
「んんっ……。ム、リっ……っ」
細いキュウリなのにと思ったが、この世界の勃起した平均は成人の親指サイズ。それなら、キュリウで充分だろう。
そんなコに俺のチンポを見せたら、驚くかもしれない。
ミナミの手から取ったグラスを、テーブルに戻す。
「はい。お口にも」
もう一本キュウリを出し、本当の口に入れた。